今日は空がきれいでした。昼間のまさに空色の空でした。今週も木曜日。ないもしないうちに日が経っていきます。日曜日にミサに行けず、ずるずる木曜日。夕方やっと教会へいけました。静かに祈る時間がほしいので出かけました。何かを祈るというよりは、神に感謝を伝えに行きます。
帰り道、飛行機雲とすじ雲が絡んできれいでした。昼間ほど空は青くはありませんが、夕日もうつくしく、瞬間、瞬間、光が動いていきます。きれいなので立ち止まって空を見ていました。はっと吾に帰ると、交番の前でおまわりさんが笑って挨拶をしてくれました。昨日と同じようにある歌詞を思い出しました。「あなたの心に空があるなら・・・」さて、だれの歌だったのか?
懐かしい中山千夏さんの歌でした。歌詞を全部見てはっとしました。「あなたの心に海があるなら、そしてそれが涙の海なら、私ひとりで泳いでみたいな いつまでも いつまでも」。「涙の海」という歌詞にはっとしたのです。「だっていつもあなたは笑っているだけ、そして、私を抱きしめるだけ」なにかほっとすような歌詞でした。「あなたの涙の海」が「よろこびの海」なるように、私ひとりで泳いでみたいな、いつまでも。
帰り道、飛行機雲とすじ雲が絡んできれいでした。昼間ほど空は青くはありませんが、夕日もうつくしく、瞬間、瞬間、光が動いていきます。きれいなので立ち止まって空を見ていました。はっと吾に帰ると、交番の前でおまわりさんが笑って挨拶をしてくれました。昨日と同じようにある歌詞を思い出しました。「あなたの心に空があるなら・・・」さて、だれの歌だったのか?
懐かしい中山千夏さんの歌でした。歌詞を全部見てはっとしました。「あなたの心に海があるなら、そしてそれが涙の海なら、私ひとりで泳いでみたいな いつまでも いつまでも」。「涙の海」という歌詞にはっとしたのです。「だっていつもあなたは笑っているだけ、そして、私を抱きしめるだけ」なにかほっとすような歌詞でした。「あなたの涙の海」が「よろこびの海」なるように、私ひとりで泳いでみたいな、いつまでも。
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