ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

全く遠い人に、話してしまったら

2018-01-12 15:52:49 | human
やっぱり私は悲しんでるんだとおもった
全く関わりのない人に話してみたら
つよがりも
見栄も
嫉妬も
心配させまいという空元気も
そういうしがらみせ全部なしで
思いのまんま話せるってもんなのかなぁ
それで、気にかけてもらえたってことがどんなに嬉しかったか

一緒にカレー食べようって

そんなオープンマインドな方に出会ったのです

きっとこれは
これから
長く関わりたくなるんだろうな

やっぱり会いに行こう
お礼を込めて
てみやげもって


男と女

2018-01-11 16:52:45 | 恋愛
男と女には
どうしたって入らない、入らせないような越えられない領域があって
どうしたってわからない考え方や感覚や受け取りかたがあって

男とも
女とも
心を通わせることができないのなら
やっぱり 独り なのではないだろうか

どんなに埋めようとしても
とこまでも埋まらない溝のことを思い悩んで
傷ついたり
落胆したり
幻滅したりする
相手にも
自分自身にも

それでも求めてしまうのは
人間の性というものだろうか

女のきゃぴきゃび女子会や集まりは全身全霊をかけて疲れる
男と喋っていた方がかなり楽である

でもそこにはやはり男と女の色恋の一線があるのだ
ぶっちゃければ単なる軽い女のワンチャンありきだと思われる
そんなこと、私は絶対ないのに
そこまで男にはなれない
友達にはなれないのだ
そう思われるのは嫌だ
だから私はやはり女なのだ

しかしどこにも属せない
属さない
それを選んできたのはわたしなのに、信じて裏切られて信じられなくって
また独りでこもってそれでも信じての繰り返しの空回り
どうしてどうして
どうして守りたい女にならないんだろう

独りでいることに耐えられないのも知ってる

私は私 me, always me

でも、私は誰。

嫌なことがあったってことだけはいつまでも覚えてる

2018-01-10 20:09:59 | 日記
感情をぶつけること
否定されること
なんで怖いんだろ
なんでいい人演じちゃうんだろ
なんでその言葉、飲んじゃうんだろ
ほんとは傷ついて
ほんとは気づいてほしくて
心は泣き叫んでて
そのまま大人という年齢だけ重ねちゃって
あとは自分でどうにかするしかない
薬に頼ったり
それって間違ってる?
正常でいるために、なにもいわない温度もないあの小さな錠剤を使うの
黙って効果だしてくれてんの
難しい心のぶつかり合いより
この方が即効性があって
しかも人のことあんまり気にならなくなって
まあいっかって思えるようになって

それでもむなしくなる
ほんとに求めてるのは
泣くほど求めてるのは
血が通った
体温がある
わたしを見ていてくれて抱き締めてくれる存在なのだから


錠剤でふらふらになったって
ただむなしいだけ

18年ぶりにやつに怒鳴られた件

実はなんだか新鮮で、それを笑っている心の奥底の私がいたほんとはこれを待っていたのかびくびくしながらも素直っぽい気にしないばかな私を演じながらもどこかで試していたのだろうか......


加藤諦三さんの言葉はなにかと全身に染みる痛くも深く

2018-01-09 23:54:50 | 日記
絶望から逃げたくて
逃げて
なにかにすがって
道をはずしそうになった

耳だけじゃなく全身がいたい
笑えるくらい

だってその通りだから

落ち着いたらまた彼の本と向き合うおう必ず


簡単は好きですか

絶望なんて聞きたくない絶望に出会いたくないだから逃げようとするその逃げかたが重要だより良く生きたくてその結果依存することになった私はいまだに苦しんでいるただただた......