劇場 又吉直樹

苦しい
苦しくなる
胃が痛くなる
腹がふくれる

汚いと思ってる感情
恥ずかしいと思ってる感情
そういうところを人に言わずとも自分で醜いってわかってて抱えている
頭だけでわかっててなにもできない奴
自分だけ大切で、思いやりの行動を出し渋る奴
それで虫がすかんようなイライラを覚えること
八つ当たりしてしまうこと
大切な人の顔色が変わるのがこわくてわざとふざけること

それは見栄だろうか

本気で主人公をくそだし超絶ゲスやなと思っても
よくわかる感情なのだ

こんなに苦しくなるのは
何もみようとしていないからか
何も見ないように生活している
そうでもしなければいわゆる普通に社会のなかで生きていけない自身の弱さを怖がっているのだろうか
何も見ない
聴かない
逃げる
そうでもしなければ
一瞬で私は壊れる

ヒトプラセンタジェル

プラセンタ。
まえーにプラセンタのオイルを塗ったらニキビが消えた。
なんて経験をもつ私は、プラセンタについては好印象を持っている。
肌のターンオーバーを促してはりがでる感じだ。
これがこんなに安価でいいのか。
不安はあるけどとりあえず自分で試す。

むかつくかもしれないけど嫌ったりしないからだから言ってよ君の気持ちを

ピースオブケイク。
また観たくなったな...

ピース オブ ケイク

あーなにかを変えたいなら環境とそして行動をまるっと変えちゃうことだな。好きだとつかの間の癒しでもつなぎでもいいと思ってしまうこと幸せだと怖くて不幸の準備をしてしまうこと......

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昭和のくそ親父

一生懸命伝えたことが
間違いなく伝えたことが
相手には伝わってなくて
わからせようとしても伝わってなくて
言い方が悪いって怒っちゃって
そりゃそうなんだけど
言葉足らずな私ってのは充分承知のことだし
優しさが足りなくなってきた私がいけないのだろうけど
大きくクレームにしやがったくそじじいに腹が立ってしまうの

お客様としてはどうしてほしいのか　

それをうまく言葉にできなかった
説明してそれでも納得していなかったら
そのように伺えと頭に入ってるはずなのに
臨機応変さに欠ける私にもうんざりする
世渡り下手というか、正当さを主張したがってしまう
一人一人正義があって価値観があって考え方があってみんなちがうってこと
お客さんの話を聞くってこと
結果を急がないこと
時間はたんまりあるのだから話を聞いたらいい

暑い、氷だ、酒だ、糖分だ

ブランデーかウイスキー
梅酒
グミ　(ﾊﾘﾎﾞｰコーラとか、オレンジ味。ブランデーかウイスキーに合いそうな味のもの)
水

上記をコップ、プラスチックの容器などに入れ放置してグミを溶かす
グミが溶けたら中身を混ぜて冷凍庫へ
お酒のゼリーみたいになってこれがうまい。。
甘党強めカクテル好きにはたまらない、ゼリーが好きであれば。。