⑦パパの「頭の中は575」

元は「子育て日記」だったが、子供達も全員大人になっており、最近「俳句」の記事が増えたのでタイトルを変更しました。

角川俳句2月号「合評鼎談12月号を読む」

2022-01-26 13:54:31 | 創作・俳句など

広島ブログ
広島ブログ ランキングに参加していますので、1日1回ポッチンの応援よろ
しくお願いします。

 

月曜日に届いた角川俳句の今月号(2月号)には入選がなかったので、読むの

は後回しにしていました。

今朝、句友の平本魚水さんからInstagramのDMが届き「角川俳句2月号の256

ページに⑦パパさんの蛇のにほひの句についてコメントがありました。衝撃的

な一句と、嬉しいコメントですね」と書いてある。

急いで256ページを開きましたよ。

いったいぜんたいどういうコーナー特集で、私の句への望外な賛辞が書いてあ

るのかと、ページを遡ると、

合評鼎談(がっぴょうていだん)「俳句」12月号を読む。と云うコーナーで

佐怒賀正美先生、望月周先生、相子智恵先生の対談コーナーでした。

(因みにこの「鼎談」とは、三人で話し合うと云う意味なのですが、偶然昨年

末この言葉を知ったので読めましたが、半年前なら読めなかったw)

その中でそれぞれの先生が令和俳壇の秀作佳作から4句づつ選ぶのですが、そ

こにはなんと830句の秀作佳作句があるのですが、その中から望月周先生は

私の句を4句の中に選んで下さり、更に「衝撃的な一句」と望外な賛辞。今ま

ででの入選の評の中で1番か2番に嬉しい。(もう1つの嬉しかった評は、池

田澄子先生のこの評→★

因みに去年の自作10句のつぎのプラス10句の中の1句で、自選11句目の

句なのですが、1ランク上げても良かったかなw

 

↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面

広島ブログ

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枝豆だらけの茶碗蒸しw

2022-01-26 10:54:26 | B級グルメ情報

広島ブログ
広島ブログ ランキングに参加していますので、1日1回ポッチンの応援よろ
しくお願いします。

 

先日のブログで、茶碗蒸しに入れる枝豆が美味しくって、だんだん数が増えて

いて、いっそ30粒くらい入れてやろうか!って書きましたが、それどころじ

ゃない、数えられないくらい入れてみました。

この茶碗蒸しの下には、こんなに枝豆が入っていますw ちょっとピンクに見

えてる蒲鉾は3切。

そして、食後に、お通じ改善に、あまり好きじゃない蜜柑を食べている話

書きましたが、蜜柑が無くなったので、いただき物の八朔を食べてみました。

剥くのが大変なので、包丁で真っ二つに切って、皮をざっくり剥いて、ほぼ

真っ白な(筋を取らず、袋からも出さずの)八朔をガブリ!と4口で食べま

した。確かに毎朝ちゃんと出て、やっとのことで3桁を切りました。

ギリギリじゃけどねw

 

↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面

広島ブログ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俳句ポスト「水仙」没回避

2022-01-26 05:31:01 | 創作・俳句など

広島ブログ
広島ブログ ランキングに参加していますので、1日1回ポッチンの応援よろ
しくお願いします。

 

去年から評価が厳しくなり、以前はガッカリしていた並選で喜ばなければいけ

なくなった「俳句ポスト」。以前は滅多になかった「没」が大発生w

今回は広ブロ俳句部から7人が「並選」で、ボツを回避していました。まあ一

応、おめでとうなんだろうな? 

この句ですが、句意は、お寺に水仙は似合うと思うのです。特に門のそばにある

説教が書いてある掲示板の下の植え込みなんかに、楚々とした真白な水仙がとて

も似合いと思う。しかし、元々外来種の水仙、洋館や異人館の街並みにもピタリ

とはまる白いブラウスのような花だと思うのです。写真のように

しかし、「お寺に水仙」も「異人館に水仙」も類想だと思ったのね。でも、類

想もWでやっちゃえば類想じゃないんじゃないかと云う、荒技ですが、良かっ

た「類想の塊じゃないか」って捨てられなくてw

 

↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面

広島ブログ

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする