イスラム国に拘束されあるいは殺された
湯川さんと後藤さんのことを調べるうち
妄想に取りつかれている
あの世界第二次大戦末期
ある若い父親が亡くなった
(私の父の話じゃない)
その死のいきさつが謎なのだ
その人は兵士ではない
このことを思い出している
今回のイスラム国の事件
阿倍のせいなのは確かだが
もっと深い意味で阿部のせいかもしれないのね
でも阿部はそんなことは思ってない
自分の世界戦略加担の腕の見せ所どうするか
それしかないのだろう
勿論国民の命なんか 自分のその妄想の駒でしかないのだから
そういう価値しか見てない
この阿部を総理にしている日本国民の責任が世界で問われている
という意見もある
テロはゆるさん と あの二人の命を駒としか見てないやつが
いくら言ったって
テロは許さんじゃないだろう戦争したくてしょうがないのだろうと思うが
ああああああ
ばばあの怒りの無力さに泣く
今後藤さんを英雄視する風潮もあるが生きて帰ってくると
今度は
叩くかも知れない
国家と言うのはホント 国民を支配する権力機構だ
冒頭の若い父親の妻は
良人の死を惜しまれ称賛されて そうして
騙された
陰謀の陰で
殺されたかもしれないのに
ともかくダブルイメージで
もうもうとしている