ワードの差し込み印刷でやる気だったのだけれど
ウィザード完了ってやってもはがき画面にならなくて
どうすればわからなくて
もう 頭にきた
書いたほうが早いかも!
と思ったが
こうなると意地だ
KINU洋画会で作ったはがき宛名書き込み文書を見つけて
名簿を入れ替えて
あああ レイアウト変!といじったら
名前が二重に出る
もう婆ァの手に負えん!
もう 変だけど 印刷した
(名前二重は直せた)
だいたい 名簿を整理する段階で 吐き気がしてきた
パソコン嫌い
年賀状って もう 引退して10年以上経つので
これって
いわば 生存通知みたいなものよね
ちゃんと年賀状を出す人はエライ
栗マンという山男からの年賀状
嘱託も終わった
まだちょっと働いてるが 運動する時間ができると書いてあった
この栗マン
もう山男のボスで 林間学校で山登りさせられてつらかった
福島の吾妻山のほうで山四つ登るコース
もうやってられない!
クラスの生徒に宣言した
私 もうこの山登るのでいっぱいいっぱい!
あなたたち しっかり自分たちでお登り!
お互いに助け合っていけ!
皆の面倒見る余裕無いの!と
当たり散らしたら
子供たちが寄ってたかって荷物はみんな持ってくれた
どうだ!?あたしは子供にやさしさを教えたぞ!
次の年 山に弱い私のために 山登り一つにしたからね
と栗マンはいい 至仏に行った
その日は山男は風邪で熱があった
これで ゆっくり行ってくれるだろうと思ったら
至仏の頂上で
子供も大人もみんなごみ状態
地面にへたばってたら
何い!!
山男だけ 腰に手をあて水筒からゴクゴク
アハハ 汗かいて 熱下がった だと!
同じ浦安市に住んでいたので
子供も船に乗せてもらって 遊んでもらった
年賀状貰うとそういういろいろ 思い出す