なんだかにやけるを意味を取り違えている人が70%になった
とか
役不足を役者不足のように誤用されているとか
学のある人が嘆いているが
語源をたどると
へえ!?本来そんな意味だったの?と言う言葉はいくらでもある
と言うことは言葉は時代とともに変わっていくのが運命だと思う
なんか 言葉づかいが乱暴な人の意見は
即 読まないとか
誤用がある人の教養を疑うとか
そんな威張らなくてもいいじゃないかと思う
ところで
間違い と間違え は難しいぞ
うっかりすると 間違いちゃうと言うのは 間違いです
間違えやすいのです
茨城弁はけっこうみな い になる
にやけるという言葉は私は中学時代に覚えて
流行った
にやける(若気る)って 漢字でこう書くというのは
初めて知った
男の子に気が向く年頃は
にやけているのは シッシ! だった
昔ながらの なよなよしていて
スッキリしないやつを あいつ にやけているから
厭!
と言ったものだが
にや は にやにやしている の にやだと思っていた
試験準備・・・やら なにやら
鮏川先生に送った?
それは忘れないでね