遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

もう 大変よボケまくりだって

2020-03-15 13:26:57 | 日記

すぐ ものがなくなる

あれ?何するんだっけ?になる

藤森様より2歳年上だもんね

しょうがないか

私より2歳年上の武蔵もかなりひどい

私より20歳年上の 誰かさん

云々したって始まらない

 

糸杉の絵を探して

誰だっけ?どこで見たっけ?

もうわからん

シャルフベックだって

ここにこうやって書いておけば

後で見て思い出す手になるもんね

フィンランドの女性画家だ

どこで見たか

結局  図録が出てきてわかった芸大の美術館で見たんだった

芸大の美術館の展覧会は

多分これしか見たことないや

この人ムンクと同じころなのね

マニュエル・リュバロが描く「プロバンスの村」。白い壁に小さな窓と黄色の屋根。不思議な集落を取り囲む丘と糸杉と草花。絵の中に動と静を見事に調和させるリュバロの美しい幻想の世界をご紹介しましょう!

↑これは見たことないけど

私より15歳年下のリュバロという画家の絵

魅力的だよなあ

ああ

また油絵描きたくなった

この人の名前もすぐ忘れそう

■ムンク39

こっちはムンクの糸杉

表現の世界って

ほんといろいろあってもうたまらん

 

ところが今のコロナ騒動

これって大きい絵にならないかしら

ピカソのゲルニカを思い出しちゃったよ

あれはナチの ゲルニカ爆撃を描いたものだよね

スペインもナチス側だったけどピカソは抵抗勢力側だった

今のコロナ騒動も

コロナよりも恐ろしいものがこれを利用して台頭してきている

野蛮な時代の幕開けになりそうだ

 

然しそれに対するメッセージを絵にするって

至難の業だね

 

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