今日こそ陶芸関係の仕事をしようと
武蔵に手伝ってもらって
乾燥中の作品を
学習センターに取りに行った。
武蔵は畑に行っちゃった
そろそろお芋
掘ってくるだろうか
で、窯詰めを始めたが
もうだめ
手が痛い。
粘土も棚板も重い。
手指も痛いが
骨に撓うような力が加わると痛い
骨が弱くなっているのだろうか。
昼ごはんの後は
展覧会の絵を描くことにしよう
だいたい
陶芸窯を買ったのは
武蔵が退職後陶芸やるっていったんだぞ!
それが
このごろ、織物やりたいっていうのよ
織り機が来たら大変
ますます散らかり
ますます武蔵はやらず私が織る羽目になる。
なんでこう
オトコは見境がないんだよ!
人のこと言えないが
織機って、まさか着物の反物を織るようなのをですか。それとも裂き織機かな?。どちらにしても、縦糸を樋に掛けるようにする作業も大変なようですよ。
毛糸でマフラー織ったことありましたっけ。
オトコというのは実に
本格的なことを考えて
経済観念がないのです
アートクラブの方が来る日にいっしょに作業することも勿論あります
手始めにマフラー どうですか?
陶芸の窯 持ってる事だけでも 凄すぎるのにね~
普通の男性ではできませんよ~
遊さんのご主人だからですよ。
だいたい武蔵には陶芸をする時間もありません
夢があっちに飛びこっちに飛びです