私の絵
どうも
くそみそだ
ということは
多分見るだけで不愉快になる絵なのだろう
そうならそれはそれで ちよなんかに言わせると いいということになりそうだけれど
そんなのではなく
相当くだらないのだな?
さてどうするか
彩友会のTさんの顔が思い浮かぶ
あの人も不愉快そうな顔をするよ
KINU洋画会用の上の絵は描き直すことにする
水彩連盟展は今年はもう出すの止めようかと思った
じたばたしすぎだし
でも ちょっとムカムカしてもいるのだ
もう一枚の里山の絵も気に入らないのだもの
これ↑と同じ絵だと思うだしょうが違うのだよ
水彩なのだ
わたしはだからさ
ルンルン 描いてたのだこっちも
それがとんでもない独りよがりらしいとはわかったが
いいや これは友人の意見は無視! 描きあげて
水彩連盟展にも出そう
落選するだけの話だ
わけのわからん(って私が訳が分からんのだろうが)
よくよく考えたら水彩連盟展は出す分には問題ないのよ
審査員が不愉快な絵だ
と思ったって そんなことは知ったこっちゃない
里山の絵は途中の写真がこれ
これは 上手くいかなくてぐずぐず思っていたのだがな
ま 腹は決まった!
(そんなクソミソに言った覚えはないけれど)
田毎の分割の木立ち群が強過ぎて・・
でもそれはいつもの私の好みの問題で
見かけきれいなものが好きなので
インパクトの強さについて行けないだけ
ヘンって思うのは面白いってことだから
面白くない絵はいくらでも描けるけれど
何これ?っていうのは
なかなか描けるものではありません
クソ味噌は
もう一人のコメントだ
それで
Yさんだけではないのね !うはあ!!
と参っちゃったのだ
で
分かった
わたしは
田圃というものは季節でいろいろな様相を見せるのをこれからいろいろ描きたいなあ
と思ったんだった
秋の取り入れ時の田圃は
これは面白い!!と思ったのだけれど
何も感じないよと言われちゃあ
おしまいだよ
面白いことが表現できたなかったってことだ
なるほど!
よし!と思ったが 時間切れかも
だからKINU洋画会の方は直す
あれは油だから上から描けるし
気にしないでまたどんどん思うが儘言って
すごくありがたいことなのだ