遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

瀬織津姫

2008-12-06 07:20:51 | 本と雑誌

08「流沙の塔」読み終わった

ニヒルな物語。

でもこれを読みながら

行動を律する判断基準の民族的な違いのことをずいぶん考え

それが面白かった。

船戸与一という作家は

私の知らない世界を見せてくれるから好き。

20081643 ,これは                                                     我が家の                                                        調律の先生の著書                                              売れてるんですって                                              本当に本屋に平積みになってたよ                                      と武蔵がいう                                                   流行作家になって                                                        茨城くんだりまで                                  調律にこれません                                    そうなると困る                                                     しかし                                                  いよいよ                                      かやの木の紙芝居                                                   取り掛かり始めるから                                                               木と水の話                                                          太古の神話                                                     興味津々

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3 コメント

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遊さん とこのピアノ御値打ちものです。 (ゆすらうめ)
2008-12-06 09:56:28
凄い先生が調律してくれてるんですもの、付加価値が付いてるね。
演奏会 開かねば、先ずは片付けね。
ギャラリーに先に行けばよかったのに (ゆすらうめ)
2008-12-06 10:02:01
今 拝見、吹き出したよ~~
子供の作品が出来上がったんだと じっと見たの、面白い作品が出来て良かったな~~と思ったら、これ遊さんの作品だった。
ゆすらうめ様 (遊工房)
2008-12-06 10:22:55
誰も弾かないんだ
これが。
息子が広島から帰ってきたら弾くかな
しかしここにはすまないだろうな
子どもの作品
楽しみでしょう?
もうちょっとお待ちになって
わたしのだって
結構幼心が生きてるでしょう?
今、亀製作中よ

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