目が疲れるなあ
然し
伊東屋に行きたいなあ
紙が!う~~
でも工夫すればいいのじゃ
やっと
不動明王の服と胴体できた
後は 台座の空間と台座ね
ああ もっと大きい絵にすればよかった
でもそうすると スキャンと合成が大変なのだよね
でも
この不動明王のおかげで
ヒンズー教とインドの神話と仏教の関係に目が行くようになった
文学もさ 好きで読んでると気が付かないこと
学問としてやってる人は
歴史とか民族とか 宗教とか
もろもろ絡んでいることも
繙いているのだろうなあ
でも 仏教美術 というのを
物語と絡めてみていくってのは
私には 新しい入り口だった
それで
ジャンヌダルクの魔女裁判にも興味津々だけど
そういう神話が入り込む背後には
結局は利権闘争があるわけよね
で今世界中が変になってるのも
なんか 歴史が逆戻りしていくような気がしてならないよ
さて 台座 切るかな
老婆の目はつらい