これから
この木のことを考えようと
気持ちを切り替えたのに
う~~~~
小学校の焼き物が
まだ追いかけてくる
う~~~
空襲の絵は大丈夫かなあ
まだ追いかけてきそう!
悪夢じゃあ!!
さて
とりさんが送ってきた
「ヒダリマキガヤ」のお話なんとなくすっきりこない。
近頃のとりさんのブログを読んでも
一番大事なのは根と水みたいに思う。
この天然記念物の木を今の苦境から立ち直ってもらい
元気になってもらうために
子供たちにも
いっぱい知ってもらいたいことがある
それで
紙芝居を作ろうという話なのです。
だいたい
植物と交感できるようなくらしでないと
人間は滅びるものね。
樹木医の方たちは
木々の治療に当たっていくと
人間のくらしが、木を痛めつけていることにぶち当たるのね。
いくら治療して元気になっても
またその木のそばに水の道を断つ擁壁を作ったり
木の根近くまでコンクリートで覆ったり
その木の根の上に家を建てたりしてしまうから
また弱ってしまう。
我が家のはハナミズキが元気がないのはそれだな。
何を子供に感じ取ってもらうか
整理してお話を作らないとね!
って
とりさん
私のブログ読んでるかなあ。
かやの木というカテゴリーを作って
かやの木のことを色々考えることにした。
カヤの実の味は覚えていますのに。
[E:clover]
[E:parking]様
私は植物をいとおしんで育ててないなあ
ひたすら食べてる
ああああ
とても観念的な私
今年のカヤの実は豊作でしたよ。
今って
20年度?
私がわかるまで
時間は足りないかもしれません
ブログに木のことを
いっぱい書いてください