おばさんが帰ってくるのが心配でたまらない
なぜか?
私の自由はどれだけ奪われるのだ?
と
自分のことしか考えないわたくしです
それで考えるの止めた
私が好き勝手に出歩けるように
どうすればいいかというふうに考える
まず食事
これまではおばさんは 温め直したりとか
ちょっと食事に手を加えるのはできた
でも物を持って しかも熱いものは持って歩けないから
保温式お弁当ジャー買ってきた
二段になっているから
汁物とご飯はそれに入れて持っていき
おばさんは好きな時間に食べればいい
おばさんがいない間が
鬼のいぬ間の洗濯!
烏賊 買ってきた
おばさんは歯なしなので烏賊が食べられないので
烏賊もう何年も料理してない
そうだ!いない間に烏賊食べよう!
と するめいか買ってきた
烏賊 さばき方覚えているかいな?
大丈夫だった
自転車と一緒だ
体が覚えているものだね
滑り止めの靴下をはくように言われたので
買っておくように言われてた
3足だというのだが二足セットだったので4足
これが見つからなくて往生した
近くにいた店員に聞こうと思ったら
忙しそうな顔して
携帯に耳当てて
私を避けて行った!
糞!もというんち!
靴下買うのに時間を食いすぎた
せっかちなのだ 私
確かに介護するということは自分の時間は少なくなります。
私の場合は最初からあまりベッタリお世話しないようにしました。冷たいようですが自分のことはなるべく自分でさせることがリハビリにもなります。
遊さん自身がストレスがたまらないようにお気をつけてくださいネ。