原風景ってなんだ?
といろいろ覗いてみたら
いろいろだなあ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274095482
私は子供のころ
夏休みに田舎に行くという人がうらやましかった
わたしには 田舎がないわ
都会生まれ 都会育ちのものには
原風景ってないのかよ
という気がした
懐かしい風景 って 日本人の集団的無意識 というのに頼らないと
出てこないの?かな
こういう田植えをされたころの
田圃って好きだけれど
これを懐かしいとか 原風景とか
そういう風には思わないのだけれどね
青梅の方で働いていたとき
同僚のイギリス人のフィリップが
田圃を見てあれ何?
というので え!?rice-fieldだよ
見たことないの?
ときいたら ここらによくあるけどなんだろうと思ってたというのだ
(もっともその人 栗の木も知らない
勉強しすぎで
野山の歩き方の足りないやつだっただけかもだけど)
その時
私がもし水田のない外国に住むことになったら
水田のある風景を懐かしく思うんだろうなあ
と思った
これから
いろいろ考えて
私の原風景を探らなくっちゃ!
いいなあ
わたしなんか17回引越しした
(同じところに何回か戻ったけど)
↓プロフィールに書いてある
http://www2.ocn.ne.jp/~yuukoubo/p.html
内気で引きこもりというのは
私の本性を言っているの
見た目じゃわかんないのよ
だから
こうやって面と向かわなきゃ
おしゃべりなのよ
人前で話すのも平気
上がらない
ずうずうしい
10言くらい多い日常生活ではあるものの
それは私のバリアー
その本性は
内気なの!
仕事の関係で少しだけ県外に出たことはあります。
わたしも大してボヘミアンだという
自慢にはならないですね
働いたのはみな都内だったし
住んだのも隣接県だし
定住できる
立派な家がなかっただけの話
(これで 流浪の民を気取っただけだわ)
今は 田舎に来たぞ~~って言えるけれど