いよいよ今日が投票日だけれど
人々がここにした と決めるとき
いろいろだと思うのだよね
KINU洋画会でもよろしくとチラシを渡された
私が絶対入れない政党だが
友人知人家族が議員だったりすると無条件でそれでいいと思うということもあるみたいだ
知っている人が信頼できるからと
亡くなった母もそういう感じで
ご近所の女性議員さんを信頼していたので
当選してもらわなきゃ
と言って選挙に行ったのを思い出した
私が絶対入れない政党だよ
でも政治家って 私なんかの感覚とは違う風に働いている
と思うよ
職場で村山政権だったときに
村山さんがやったことに(何だったか忘れた)異議があって
その政党員のお友達に文句を言ったことがあった
「政権を担うというのは そう簡単なことじゃないのよ」
というので ちぇ!!大人の判断っていやらしい
と思ったことがあった
政権をとって運営するときに
無邪気には行かないとは思う
家庭を運営してたって
深慮遠謀権謀術数 勝った方がヘゲモニーを握るんだよ
なんちゃって
勝ってるつもり
でも究極の所 何が大事か そういう相対的な問題だと思うのだよな
若い恋人じゃないんだから
全てステキ!と思えなきゃだめよなんて空想的なことは言わない
実際命がかかる選挙だと思う
死んじゃうかもしれないと思う
原発と 戦争で
でも人々は経済で死にそうと思っているのだろうか
縄文に学ぼう
原発は40年も運転するのかな~ 嫌だな~
だって ブログ見てもツイッター見ても
マスコミの言う傾向とは全然違うよ
私が偏っているせいだろうけれど
ヘンだ
もっと知りたい
今読んでいる本には
殷と共通することについて書いてあった