遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

怨霊信仰のわけはこれだろうか?

2014-11-28 08:20:01 | ただの記事

阿蘇山が噴火している

考えてみると 日本はそういう自然の猛威にさらされること

多くないか?

地震なんか日常茶飯事(もっともここ茨城は震源地の上のせいだ?)

 

外国では地震にあったことがない人も多い?

でも日本は一生の間に何回も大地震が襲う国だ

津波 火山の爆発

これはこの世の終わりじゃないかと 思っちゃうよなあ

 

台風だって 毎年来るし

 

 

だから 怨霊信仰が出てきたのかもしれない

雷なんか 落ちるさまは 天の怒りに見えるものな

うちの叔母さんは雷を らいさま といってすごく怖がる

 

 

 

ともかく 火山噴火もここの所多くなって

 

なんか平安時代に戻ったようだ

 

 

地球にすれば ちょっと活発になっただけかもしれないが

人間から見れば 自然の猛威は 畏怖してしまう

 

 でもなあ 小惑星探査の話は ワクワク

 

 自然は畏怖の対象でもあり

興味津々の対象でもあり

 

 

金の亡者には  資源の宝庫だってさ!
懲りないわねえ



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