フェルトでカヤネズミを作っていると
気味悪そうに武蔵が
「なんだって 鼠なんか作ってんだ?」というので
「へっ ねずみ 怖いんだぁ」
「ばかいえ 本郷で槍で鼠を殺したじゃないか!」
という
(昭和50年から56年まで本郷に住んでた)
東京に修学旅行に来た方はよくご存知だろうが
本郷は旅館が多い
それで鼠が多い街だった。
天井裏では
ほんと
鼠が運動会をしていた。
↑の槍って 多分火箸のことだわ。
さて
かくのごとく
ちょっとリアルな鼠になったかも
怖くない人
ここクリックしてみてください
絵がないと寂しいから
又なんか描こう!
フェルト狐のための下描き
それ以来ネズミを見るとその時の感触が思い出されるのです。
ネズミの方もびっくりして動けなかったのでしょう。
紙芝居、凝って凝ってどんなものになるか楽しみです。注文者もお喜びになるわね。
気味悪いという人は他にもいそうだから
へへ
又クリックしてください
[E:heart]
花てぼ様
ああ
絵本が浮かびます
きつね
かわいいのにしよう
やはり
凄い回数練習なさるのですね
実は
ってばれてるけれど
私怠け者で
子供の頃のテスト勉強もしなきゃしなきゃと思いつつ
ついつい当日が来て
えい!
ままよ!
というタイプなのです
今度生まれ変わったら
妖艶な美女に
そして
きちんと勉強する人になることにした
手袋を買いに
仕上がったら聞かせてください
ところで
貧の意地に
書留が出てきましたが
江戸時代に書留があったかどうかご存知なら教えてください
[E:heart]
hisako-baaba 様
きのう
先生にお会いしてそろそろ朗読練習に入るのにお話の決定稿ができてないと気づいて
大慌て
フェルト動物作ってる場合じゃないや
とあせってます
雲泥の差です。
表情を出す白が凄い。
実物もかなりリアルなの
[E:heart]
ゆすらうめ 様
私のほうはおいしく食べ物を描けません
素材は描けるんだけれど