そっか タケコちゃんは 演劇部かあ！
演劇は私はもっぱら見る側
演じたのは 小学校で こぶとり爺さんってやったの
覚えてる
私は 青鬼の大将になったのだ
お母さんが 青い布で 上下つながってる衣装を作ってくれた
かなちゃんママは
演劇少女で 小学校から 劇を作るの大好き
高校では 授業参観に学校に行くと
これこれの劇 やるぞ
仲間になるのは 来い！ちょ （かなちゃんママの名前は ちよ）
って あったりした
もう てっきり 劇作家目指すのかと思ったけど
ハハハ バンド組んで パパちゃんと 演奏してるわ
見に行った授業に娘の姿はなく
さぼって 校内で練習したりしてた
そのころ 今有名になっちゃった源ちゃんが中学生で
一緒に交じってた
家が近かったので 子供たちはよく我が家に遊びに来てたが
家に帰ると高校生中学生がワイワイいた
山里さんも
そういう子供たちの食欲 半端ないから 大変だあ
と言ってるが
そのくらいの子供たちは
ほんと すごく食べる もう
食べさせがいがあった
面白かったのは 寿司屋やるぞ～～
いらっしゃいいらっしゃい！って握りずしやごっこやったら
どんどん食べてくれたよ
