私のように古典文学に素養のないものに
何を聞いてるやら
アンチョコを読んでわかったこと
二藍=紅藍(くれない・紅花をかつてこう呼んだのだそうです)と藍
二つの藍で作った色を二藍というそうです
紫の一種だわ。
小袿というのは略式ショートジャケット
日常着とはいえ
まあ たいしたものなのでしょうね
濃い紫は濃い紫だわ
単を重ねてきていて上着も着ていたのね
服装の正確な形も分からないし
雰囲気だけよ
袴の色は分からないし
私のように古典文学に素養のないものに
何を聞いてるやら
アンチョコを読んでわかったこと
二藍=紅藍(くれない・紅花をかつてこう呼んだのだそうです)と藍
二つの藍で作った色を二藍というそうです
紫の一種だわ。
小袿というのは略式ショートジャケット
日常着とはいえ
まあ たいしたものなのでしょうね
濃い紫は濃い紫だわ
単を重ねてきていて上着も着ていたのね
服装の正確な形も分からないし
雰囲気だけよ
袴の色は分からないし
古代色談義は面白いですね。草木染め談義と同じです。(微笑み)
自然の繊維を友として糸を紡ぎ草木で染めるのは古い時代の手作業ですね。
茶色も紫色も黄色も赤色も青色も数百色も有ると言われます。
熟練の機織りさんが染められた糸で布を織れば素晴らしい作品が出来ますね。
普段着の値段で着る事が出来れば最高に嬉しいのですが?無理な世の中ですね。
またご訪問させて頂きます。
私も音声でずいぶんお世話になりました。
古典の世界
文学的には無理だけれど
色とお着物の謎にいざなっていただいて
感謝です。
折り雛の季節で
綺麗な千代紙にまみれているので
なおですわ
[E:heart]
橋本衛(tukinowa)様
私はお着物は子供のときしか着たことがない 悲しい日本人です。
日常来て暮らせるほどなら
もっと感覚が豊かになったでしょうにとしみじみ思います。
[E:heart]
ナツ様
この絵は描いたんじゃないのよ
下からあった切り絵をリサイクル
パソコン技で
色をいじってみただけなの
[E:heart]
kazuyoo60 様
この当時
私はきっと竪穴式住居で暮らし
亭主と子供たちを追い回して
ごそごその植物の繊維の着物や獣の革を着ていたのでしょう
暖かくなったら
武蔵の運転で行こう!
高崎は遠いです
前は八高線の近くでしたが
そこからも高崎は遠く
ごっとんごっとん八高線はのろかったァ
来夏は
藍を育てますので
生葉染め
他の所望と思います
すっかり忘れてた
朗読
練習と
原稿作りやらなくちゃ!
[E:heart]
へへへおふろ教
これはこのとおり
教は・・・これは変換違いです
ペコン