震災の時電話が通じない携帯も通じない
そういう時にツイッターが通じたので
(わが家族はこれで互いの安全確認をした)
これからまだ地震があるかもしれないし
連絡できるようにということもあって
ツイッターの登録をしたが
親が子供をフォローするとうざいだろうと
フォローはしていない
DMという方法もあるそうで
ま
まだ使いこなせない
しかし人が呟いているのを読んでいると
ブログでいろいろな意見を聞くのと違って
また
とても面白い
こういうマークの人 もう子供みたいにかみついたり
皮肉言ったり とても面白い
で
さっき分かった この人 娘と同い年
この人はね
KINさんという名前だけ憶えていて
探してフォローしたが
何とも言えず口調に親近感を感じていたら
息子と同い年
全然 活動分野も違い
お二人とも知的レベルが半端じゃないけれど
それでも
口調や 話題にするものの共通点が
同じ世代の 若者なのだなあと
面白い
しかしKINさんは親思いでお育ちのいい若者で
そこんところ
わがおっかない誰かとはだいぶ違うな
Pさんと
あらま これを知っているあなたは それなりにお年を重ねて
って
あれと同じ
と
原発のいろいろなことがわからなくて
詳しそうな人をフォローしてお勉強させてもらいながら
また
今まで知らなかった類の人間ウォッチング
これが
ツイッターを読むことにはまったわけ
でも 発信する気はない
恐ろしい世界だもん
あっというまに
デマも広がるからね
デマを広げる気ではなくとも広げてしまう
そういうさまも 初めて目にした
震災ハイ 原発ハイは 危機感の中にいてやっと
心の安定が取れる
というタイプの人もいるのだと思うし
(猛烈権幕で騒ぐ人)
それを
操作の対象にしている人もいるかもしれないと思った
安全くくり(これを厨って書くのよツイッター界では)
危険くくり それぞれの ゆさぶりには気をつけないといけないというのもこれで
初めて実感した
さて うまく 災害時に連絡取れるにはフェイスブックがいいかもしれないというが
そりゃまた
新しいことは面倒なり
息子さんに聞いてやってみるといいわ
私もパソコンは電気がなきゃ×です