早川先生を迎えての学習会
ツイッター経由の募集は満席らしいけど
主催者枠があるらしい
どっちにせよ私はいかれないが
studyさんと言う方がもしかするといらっしゃるかもしれない
どんな方か見てみたいけど(野次馬)
そこで話す内容のメモが出た
小山では 年寄にもわかりやすくお話されるらしい
浜松は もう満席らしいが ともかくすごい面子だ
難しいのか?
それはさておき
関連して
早川先生の教え子の教育実践の指導案みたいのがあった
(卒論らしい)
http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/school/report/06siba/index.html
すごく面白い
子供が居たら 遊びに行く山 とか 一緒に作ったら
楽しいだろうなあ
と思う
実例に 戸隠無いじゃん!
この弁当パックで模型づくりって
理科教育での狙いってあるんだろうけれど
こどもの空間認識って
この年頃 立体化する臨界期なんだよね
対象小4~中1ってある
ああ また 知覚的リアリズムと視覚的リアリズムに
思いが行ってしまうが・・・
我が家の娘 すごい方向音痴って
脳にそういう欠陥があるんだって 娘は言うが
だからと言って 方向とか空間とか
認識できないのとは違うんだものね
こういうのもやってみると
よかったな
この年頃に この模型作り すごくいいと思うよ
このくらいのお子様がいる方に 遊びのヒントになるでしょう?