ヘルパーさんに迷惑かけた
ヘルパーさんのお仕事終わって
お帰りになるとき
お~~お~~って誰か呼んでるとおっしゃる
私の耳はますます鳴りっぱなしでわからない
行ってみると
出ちゃった起こしてくれと言ってるが困った
武蔵を呼ばないと
と思ったら
ヘルパ^さんがやってくださった
時間外手当 要求してね
と言っても
記録書いてと言っても いいわよいいわよ
とおっしゃる じゃここで現金でお支払いします
といったけど いいからいいから
と
大変申し訳なく ありがたかった
おばさんは ずっとひとり者で協調性はないたちで
(それで 似たような一人っ子のなれの果てとうまくいってるな)
こっちに来るとき
お前らは 自分の家は自分で建てろ
と
別宅で暮らせ といわれ
別棟暮らし
ご飯を運んだりの行き来で
足にはつらいが
これは 助かってるかもよ
夜は 武蔵がおばさんの寝室の隣で寝てるから
夜中に糞尿譚の世話で
武蔵はくたくたなのよ
一人でいるのが好きなおばさんでも
武蔵は別で
食事の時も 最初はそばについてたが
食べるときに私がそばにいるのは
落ち着かないようなので
提供したら さっさと帰ってくる
武蔵と話すのは 好きなのだ
いつも 武蔵は相手してくれてる