昨日A=Bridgeで まかないランチを食べた
おいしかったと思うものは
すぐ作ってみないと
私の脳には刷り込まれない
すぐ忘れる
私なんかお酒を飲まなくても
忘却力には自信がある
でさっそく
作った
おばさんは好みだから うまそうだ
と見たときから喜んでいた
食べたものは
シメジがどっさり入っていたが
我が家にはシメジがなかったので
椎茸
どうしてもほうれん草が食べたかったので
それも入れた
ポイントは
先日もカレー粉とチリペッパーでおいしくなったミルクおじや
あれと同じ
カレー粉入りのミルクソースはおいしい
それだけの話だけれど
あの時おいしかった
何食べたんだっけ
と忘れるが
アレンジしても作れば
レパートリーに刷り込まれる。
刷り込みってこういうことではないのよね
本当の刷り込みの話
この本を書いた
ローレンツ先生が
刷り込み現象という捕らえ方を大衆化したんだって
この本は
動物の
行動について
いとおしい たまらない話がいっぱい載ってる
なんだか
心の中には愛の泉がわきあがってきて
涙があふれてくるよ
だいたい この作者
動物のことを知らないで勝手なことを書く人をすごく怒ってる。
どうしよう?
カン太やピー吉 でっち上げてお話作るんだが・・・
カラスのことはいっぱい乗っていた
作者を妻だと思ったオスのコクマルガラスは
虫と唾とこね合わせたミールワームを
作者の口に押し込もうと一途だったりする。
それに 応えてやらないと
耳に突っ込んできたりする。
カラスの攻撃性については
人間の思い込みで判断すると間違うかもしれない
動物の愛って一途なのね
それで
その「種」の原則に忠実でぶれない
なぜ私がこういう話を読むと泣くか?
あ~~ん
ムクが恋しい!
そういう発想はないなあ
それに
美味しいったってB級です
「がんもどき」が、そしてお盆に焚く
「おがら」がわかりませんでした。
しかと=無視=はぶせ
がんもどき=ひりゅうず=ひろーず
落雁=はくせっこう
おがらは焚きません。松明(松の木を小さく切って売っている)を。
そうですかでは「しかと」をすればいいのですね。
飼育していた動物にかじられ血を流し病院へ行った人は、みなやさしく私好みの人でした。ただ人間社会の関係を飼育動物に持ち込んだのです。それは「飼育」ということでは間違いなのです。相手の動物に、私はお前より上位なのだとわからせなければならないのですから、叩いたり、蹴ったりは必要なのです。そうしないと動物は自分との上下関係は認識できないのです。
動物と人間とのほんとうの理解はありえないだろうと思います。
まだ、私にはアルコールでやられていない脳部位が少しは残っているようです。
分からない言い回し
誤解してしまう言い回し
土地によってありますよね
シカトというのは東京方言ではなく
多分俗語 悪い子が使う言葉です
シカトしながらちらちら見ていると
あるとき突然
面白くなったりもします
よろしく!
[E:heart]
男鹿人 様
わがムクは
お散歩が大好きで
クイーンと啼いて要求しました
私はご近所に迷惑をかけてはいけないと思い
啼くとすぐ散歩に連れて行きました
どんどんエスカレートして
早朝が夜中か?
というほど散歩時間は前へとずれ込んで
私は すっかりムクの奴隷となってしまい
へとへとになって
いろいろ調べました。
ムクがクイーンと啼いて
散歩を要求したら
新聞紙の丸めたので床をひっぱたいて「うるさい!啼くな!」
と命じたら
一発で悪循環から脱出できました。
このことを思い出しました。
ムクはジャッカル系のイヌでした。