これは 昨日の玉虫の死骸
里山は冬枯れ
何もないので
お向かいの集落のお稲荷さんに行きました
武蔵のひいおじいさんの名前が
看板にあります
われらの本名は小貫です
この小さなお稲荷さんには
三つ建物があって
その一つは
「愛宕神社!」
今おばさんの家にきている愛宕様です
娘は身長が低い
比べてもいかに小さい建物か分かるでしょ
かわいい
覗いてみると
これまた小さな七福神がうじゃうじゃ
さて次は 村の由緒あるお寺
千妙寺に行きました
クリックするといくらか大きくなって読めるかな?
この建物が
一番古く江戸中期のものです
赤いジャンバーのメタボなおばあさんが私です
ガランガラン
この壺に蓮が咲きます
みんなが顔を出したので
私も
この池は檀家衆の手作り
鯉がいます
ここのお地蔵さんは
今風の子供服を着てました
さて
娘はもう帰りましたが
家で
ピアノを弾いて歌を歌ったり
弟とキャッキャと話しているのは
懐かしい音でした
そういう風ににぎやかだったとき
ふすまを隔てて
病気の母が寝ていて
孫たちの奏でるうるさい音楽を
うれしがって聞いてくれてたなあと
思い出しました。
さて皆様は正しい生活を正しく記事になさってるから お顔を出せるのね!
チャームな母娘さんでした!春からまた縁起がよかったわい!
なんか
若返って
思春期になった気分
春だァ
お歌の世界も
奥は何処まで行くやら
魔窟もあるのね
さすが、レンコンの産地、素晴らしい甕がずら~りです。
おめでとうございます。良い顔なさってます。
お地蔵様もしっかりと防寒してもらって、大事にお祭りですね。
調律してもらったピアノ、喜んでいるでしょう。良いお正月でした。
なんて
話しました
自分の老いとは直面しなければいけないけれど
逆光で誤魔化すあたり
まだまだです
う~~~
お宅様も家族で楽しい正月を過ごされたようですね。家族が全員で食卓を囲むことは一年に一度ぐらいですから大切な時間なのですよね。
遊さんも娘さんも幸せなお顔をしています。
皆さん早くからの更新で頑張っておられるのにワタシメは出遅れました。
今年も良い年でありますように・・・いろいろ勉強させてくださいませ。
本当にめったとないのです
昔から
今回もそろった時点で
私が眠くなって寝ちゃったし
気儘人の集まりです
it didn't caugh my attention.