無事終わった
よかった!
ホッ!
今回私の電気紙芝居使用
画面自動送りで
「いたちの子守唄」を朗読なさった方がいた
事前のリハの読みに合わせて
画像のタイミングを設定した
直前のリハでは タイミングぴったり
しかし本番では7秒ぐらい読みのほうが伸びていた
私のも自動送り
私自身はちら見しながらやっていたが
本番のほうがタイミングは前にずれてた
アニメーションはやめるかな
今日のお昼ご飯
ご飯場から伝承館への帰り道
こんな感じ
こういうステンドグラスを飾っているところでは
ステンドグラスのお雛様もあった
お店はどこでもお雛様を飾っている
朗読会場には
画像に使ったものを並べて見てもらった
街が賑やかだったんですね。
少しは春めいてきたのでしょう。
疲労困憊
此処までの準備がなかなかたいへんの様ですから、無事に終わると安心と疲れでぐったりしてしまうと思いますが、時には充分休養なさって下さい。
私は今しがた、昨日生産者から直接に買った花を活けました。
お雛様の暖簾を数日前に出しましたので、遊工房様から頂きました、千代紙の色紙も一緒に置いてみました。
でも、折角のお雛様が目立ちません。
結局花と別に飾ることに致しました。
もう間もなく3月の節句ですね。箱から出さないお雛様、少し気になりますが、誰も来そうにありませんので、気乗りがしなかったのです。
季節は忘れず巡ってきますが、震災からの1年間、重たかったですね。
逃げるわけではありませんが、時々考えることが厭になります。
汚染物焼却と廃棄を川崎市の阿部市長が議会で満足に討論もせず、かなり独断的に引き受けたと記事を読みました。
汚染物は現地分類し、資源になるものは資源へと、仙台方式が良いのでは?という、かなり真剣は記事を読んだのですが、汚染物を拡散しない方がいいという真面目な解説でした。これはエゴで言うのではない、裏付けを感じました。
とにかく、あの日以来、世の中が一段と住みにくくなったと思います。
家族の絆がどうとか、支援がどうとか、プラス面をあげる記事もありますが、あまりに作為的だったり、却って反発がつのっています。
色々と出ない答に、やはり疲労が積もります。
長々ごめんなさい。何か思い切り言いたくなりました。
パソコンが開き辛いと伺いましたが、時々はお訪ね下さい。
今ではお役所の言うことを不信の目で見ているしちゃんと説明もしないし
これでは
暖かくなってから
事態がどんどん悪くなる気がして
たまりません
全く
こういう処理もできないような事故が起こるのだから
原発を持ってはいけなかったのですよね
私は甘かったなあと
子孫の皆様に申し訳ないです