初午の日に
お稲荷さんに捧げる
郷土料理です
大根おろしで煮る
人参
年越しの豆の半殺し
鮭(本来は
塩引きの頭)
これがどこも共通
わが家は
油揚げだが さつま揚げや厚揚げで作る家もある
酒粕 酢は必ず入ると思っていたが
入れない家もあるそうだ
わが家はネギも入る
これを
藁苞に入れて屋根に放り投げるんだって
なんで?
と聞いたら
屋根の上に火事から家を守る神様がいるからだって
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各地の郷土料理って興味ありますね。
(下野は栃木)
みりん醤油酢で味付けです
見た目がきれいではないのと
酢と酒粕のせいで
若者子供が食べなくなってると聞きます
お年よりはこの時期食べないと落ち着かないと言います
武蔵も食べなれた味で好き
私は東京にいるときお姑さんが作ってくれて
田舎の人はなんて知恵のある食べ方をするのだろうと感激しましたので
好きです
この時期は大根が畑に大量にあります
栄養満点です。
いつか本物を食べたい。
藁苞に入れて屋根に放り投げたのですか。あとの掃除が大変ですね。
栄養満点
食材の無駄なし
酢が入ってるので持つし
冷めてもおいしいのです
どっさり作れ というご命令でしたから
大鍋に山盛り作りました
ナツ 様
今日のような雪の日は
ホウトウはあったまる
美味しいですね
実際は屋根にはあげませんでしたよ
藁苞なかったし私とおばさんでは無理
昔はそもそも藁ぶきで放り投げたのは
そのまま屋根に同化しちゃったのかな
藁ぶき屋根には蛇やら何やら
いっぱい住んでたようだし
縁側において神様は降りてきて召し上がりました