なんかなあ
進歩がないなあ
途中で 見てくれが気になるのよね
何見てたんだよ!と腹立つがなあ
しょうがない
私って常識人なんだわ
目の前に
この牡丹があると
引きずられる
しょうがないけれど
足元にはこの ひらひらさつきが咲いている
こういうのとか
こういうの
↓オダマキも 青いのとか
こういうの
こういう花はこういう風に描いていたが↓
こういうのは卒業にしようと思うけれど
人々はこういうの描いていると
ずっと裏のおばさんとか見ているんだ
で
鹿爪らしいことを何かつぶやいているんだが
おばさんとかは
花はそっくりに描いて欲しいんだよなあ
と
勝手に忖度しちゃう
これ 椿?
なんというお品の良さでしょう
芍薬ももうすぐ咲くわ
あなたはまだ不満なのね。ひかりと実態の溶け合うさま、すてきよ。
まだ、もっとなにかが見えたのね。
庭仕事用車付きいすに乗って
バケツ引きずって
ずっと草むしりしてました偉いねえ
「芍薬もうじき咲くねえ」といったら
「うん 咲いたら これも描くがいい」
と言ってました
今年のボタンの絵は去年のりいい
と言ってる
そっか[E:heart]気に入ってくれたなら
玄関の絵こっちに変えるか?
と聞いた
本当に気に入れば そうするだろう
今はアジサイの絵がかかっている
花の絵は
役に立つんだ
診療所に飾ってもらえる
私のごちゃごちゃ考えることなんか
絵を見てもわかる訳無いなと思った
花の絵で研究するとゴミにならなくていい