大塚先生の絵は
左のような写生と 右のような構想画と二種類ある
先生は写生は練習であって こうやって構想を持って描く絵のための
下敷き というようにおっしゃる
それで
大塚先生の構想画が何を言いたいのか
私にはよくわからない
先生はクリスチャンだし歌集もお出しになって
心の中に いろいろ絵にしたい モチーフがあるのでしょう
ちょっと青年のような心の持ち主かもしれません
私の心のなかは?
からっぽだなあ
即物的なんです
芸術家にはなれないなあ
今日はお当番ですので
よく考えてきましょう