遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

大塚先生

2010-10-09 06:05:10 | 絵画

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大塚先生の絵は

左のような写生と 右のような構想画と二種類ある

先生は写生は練習であって こうやって構想を持って描く絵のための

下敷き というようにおっしゃる

それで

大塚先生の構想画が何を言いたいのか

私にはよくわからない

 

先生はクリスチャンだし歌集もお出しになって

心の中に いろいろ絵にしたい モチーフがあるのでしょう

 

ちょっと青年のような心の持ち主かもしれません

 

私の心のなかは?

からっぽだなあ

即物的なんです

芸術家にはなれないなあ

 

今日はお当番ですので

よく考えてきましょう

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