最近の言葉の世界は
とてつもなくわけわからない
ツイッター見ると
わからない言葉検索しまくり
もはや私は古代の人みたい
やけくそで
平安時代の言葉の世界に行ってみた
あつまちのさやの中山中中にあひ見てのちそわひしかりける
これ百人一首の
↓の歌詠んだ源宗于の
昔も 変っちゃ変
濁音がない
濁音を穢れてると貶めて使わなくなったって
文字だけか
実際の言葉はどうだったか
私は知らない
言葉はその時代を表すのだろう
然しテレビはあまり見ない私がたまにテレビ見ると
これまたあきれ返るような表現が多い
ものすごいパターン化
踊りやしゃべり方や表情言葉
異常にパターン化に見える
それに見え見えの情報操作
NHKの受信料なんか払いたくないね
広報機関に成り下がってる
規定は10号までだが
１５号Mはイーゼルに乗るんじゃないかと思って
見に行ってきた
後イーゼル何個あるかな？
展示中は29個だった
そこのカフェで甘いおやつ食べたら
おなか一杯になってお昼は抜く
会場では
写真家たちの展覧会やってた
展示用イーゼル問題なし
こんな感じで
展示するのだ
こんな風に
イーゼルに乗せる
これは8号だが横だからな
今度行ったら 乗りそうだから
15号M縦だし いいか聞いてみる
今度の会は 台風は上陸しない感じだが
多分風がすごいだろう
そういう風のある風景描いてくるかな
写真家たちの作品見て とても参考になった
作者が何を表現したかったか
わかったかわからなかったか わからないが
なんか写実主義が パターン化してる感じ
これでいいのか
と思っていたが
それじゃ写真と変わらないじゃないかと思ったのは
間違い
写真が表現するものと
絵は表現するものと
それぞれ 写実的であっても違うし
互いに参考になるな
今日はアトリエ部分を片付けなくちゃな
台風の進路はやや東に寄った感じだ
千葉の屋根がまだブルーシートで
ってよく出てくるが
ここら茨城は
あの地震の時のまま
ブルーシート という家もまだ残ってるよ
年金の通知が来たけど
それ見て税金ガッポと引いてく
介護保険なんか
引かれた税金分なんか使わないで死んでいくだろう
そのうえ消費税で分捕ってく
それで貧窮するものを助けてるかと言えば
GOTOで経済を動かす感してるのか？
まったく政治ってこんなもんか と
がっくりだ
田舎は田んぼや畑里山があって
食料が自給できる
これってありがたい
ここらの田んぼ稲刈りは済んだところが多いが
まだ黄色い稲が頭を垂れてるところも多い
わが家の田んぼは本家のお兄さん（っておじいさんだが）が
ついでに
やってくれてて
収穫は済んだ
武蔵は農夫やってくれるが
そのあととなると
畑があっても田んぼがあっても
どうすりゃいいのか
わからない
暮らしの基本だろうけど
高校時代は農業実習必修だったが
学校の農園に遠足みたいにして行くだけで
形だけだったな
かなちゃんママたちは
学校の前の庭を畑にして耕して
なんか作って食べた
と言ってた
学校では
農業実習
ちゃんと作物作って 焚火で火を起こして
食事作って食べるって
必修科目にした方がいいな
今じゃマッチで薪に火をつけることもできない子が多いそうだ
かなたんが持ってるのは鰐かな？
明日テレビ電話出来た時用に
鰐の絵描こう
国芳にも鰐の絵あるよ
この頃鰐 日本に来てたの？と思ったら
神話の時代から鰐は知られていたらしい
