遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

Pさん50肩だったんだ!?

2013-10-02 17:50:00 | 健康・病気

治ったようだって!!

おめでとうございます

Pさんは偉いなあ こぼさなかったものね

わたしは こぼしまくり 嘆きまくりで

本当に申し訳ないことでしたが

わたしも ホント よくなった

肩は クロールが泳げるようになったからもうOK

スーパーでお買い物してカートで買ったものを運んでいたけれど

今は 近くに車を停められれば

出口でカートを返して 荷物を えいっ!!て持てる自分がいる幸せ。

お尻は 相変わらず 痛むところはあるけれど

全く 桁が違う

痛いわ ぐらいですもの

どっち向いても寝られない

だの 寝るのがつらいだの

もう言わない

水に浮かんで 体が揺れると我慢できない痛み

だったのが 今じゃ 平気

水の中 歩けるし

横泳ぎしたら 足を引き寄せる動きは痛くてできなかったがこれもできる

すごいもんだ

どう考えても

わたしの痛みを排斥するために

熱まで出して 私の体ががんばったとしか思えない

まさか

ここまで治るとは思わなかったよ

1月から8か月間 本当に痛かったもの

ゆすらうめさんはどうかな?

わたし 腕を後ろに回して着るものは 多分

もう一生着られないような気はするけど

ともかく 霧散した痛みに

Pさんはビアで 私は麦茶で  乾杯!

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わたしのビーフシチュー

2013-10-02 17:34:39 | 食べ物

Img_8966

Pさんのお誘いに応えて

写真撮ってみた

じゃ

食べるか

インゲン豆とかの緑があると映えるけど

農夫は 合宿で いないのだ

雨の時 畑に車で 私は行かれない

農道から滑り落ちるモン

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メモ

2013-10-02 08:47:19 | 絵画

 

ルネ・マグリット「殺人者危うし」

この絵を描いた1926年がベルギーのシュールレアリズムの始まった年だってさ

このころのベルギーのシュールレアリストの人群れは

「コレスポンダンス」という 雑誌の周辺にいたグループと

マグリットたちといて

これまた

ブルトンとはウマが合わなかったそうだ

マグリットも共産党員だって

シュールレアリスト達やその周辺は

革命家と つながりが深くて

でもその思想は いろいろだ

キリコ「愛の歌」

マグリットが衝撃を受けたという作品

わたしには 自動筆記のほうがわかりやすいし親近感を覚える

この視覚的謀略みたいなのが好きじゃないんだな  私

ブルトンはさておき

シュールレアリストの作品って 面白いのがいっぱいあるんだねえ

今に及ぶ影響力もすごいな

様式的にか

思想的にか

分かんないけれど

でも 今も

20世紀前半のように

世界は危機だよ

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ルネサンス以来のものの見方を否定する?

2013-10-02 01:47:57 | 現代美術

日本人にはキリスト教や 西欧の階級社会の歴史は共有してない

だから

シュールレアリスムったって

どうしたって様式的にとらえちゃう人が多いのではないか?

その面白さと 斬新さで大正時代の人も飛びついたのかも

ダダの反逆もそうやって入ってきたのだろうけれど

否定すべき 前時代の因習とか価値観とか

共有してないんだから 取り違えちゃうよなあ としみじみ思った

友だちとはリアリズム問題で プッツンしてしまったが

絵画で言えば

ルネサンス以来の視覚的再現性と

ブルジョワ思想と(これがいまいちわかんない)

結び付けて 反逆

価値観の転覆を図ったのが

ダダとシュールレアリスムなのだろうか?

デュシャンの便器の意味が やっと分かった

そして そういうのは つまらない!

つまらないと思うのは あのブルトンの偉そうな顔がチラチラするから

むかついてしょうがないのだ

で ブルトンって トロツッキスとなのね

トロツキストもよくわかってないけれど

あの学生運動の時の 独りよがりでしつこいオルグ達を思い出して

デジャビュのムカムカ感に襲われるんだわ 多分

評論家の先生方は

視覚的再現性からの脱却 というところに視点を集中させ過ぎの感じがする

何でもかんでもそのように結び付け

視覚的再現性ととか 週刊誌的暴露根性をリアリズム

と規定するから話がややこしくなるのだ

だけど 既成の価値観が 人々を縛り 危険な崖っぷちに人々を追い込むと

それらを 否定しようとし

20世紀前半の戦争の時代への反逆が

ダダとシュールレアリズムなのだろうな

したり顔で 視覚的再現性に依存する価値観は どうよ

と 言うわけ?

で ダリやマグリット等は再現性は駆使して

ありえない世界を描いて

どうよ!と言っているような気がして

ミロやエルンストは自動筆記を取り入れたような

そういう分類もどこかにあったけれど・・・・

価値観の転換っていうのがさ 否定否定 というのがうっとうしいのかもしれない

それって まやかしじゃないか

という気がする

だけど 絵の世界では もう なんかアカデミズム風の

描写の価値観というのは 根深すぎることは確かだ

だから 視覚的リアリズムってのを 徹底排除するって

大事なことのような気もする

そういう絵を描こうかな?

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シュール・レアリズムと ダダ

2013-10-02 01:22:47 | 絵画

この手の本を三冊同時読みしているんだけれど

どうしてもブルトンが出てくると

ムカムカ腹が立ってきて厭だ

心底 嫌い

でも このあたりは うんと政治に絡めないと分からないのだな

だから私は シュールって嫌いだったのだ

主義主張が うざすぎる

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 ブラウン・ソース

2013-10-02 01:17:51 | 食べ物

なんて 生まれて初めて作っているの

だいたいルーを 小麦粉炒めてって 

小学校でカレールーの作り方を教わったとき

やっただけ

あとはもうインチキに出来合いのルー

ソースを使ってきたもの

スープもさ 延々と煮だしているわよ

明後日には美味しいビーフシチューになるでしょうか?

ホホホ

失敗したら お外で食べてくる

で 作ってたことは秘密にする

ホホホ

でも 多分うまくいくよ

・・・

結構うまいこと行った感じがする

味の決め手が意外とニンニク醤油とオリゴ糖(マヌカハニーっていうけど

そんなものないんだもの田舎じゃ手に入らん 

マディラ酒もワインもない 日本酒入れた

明日梅酒入れてみるかな)

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