待ち桶

おばんでがんす
今日は嬉しいことが有った,９９%諦めていた「待ち桶に半年振りで見回りに行ったら
なななんと！蜂が出入りして居るではないか、そろそろ分蜂の時期なので、屋敷の中に接収してきた、近くだったので。このくらいの重さなら、案じゃあなかんべえと思い背負子でしょって来た、かなり重かったんで相当の強群と思っている
たっぷり蜜があるらしいが分蜂前なので絞らないことにした
絶滅危惧種に指定されているらしいが、人間が手を出してやると繁殖が早い
自然と人間の共存は永遠のテーマであり、理想でもあるが、上の者が、下の者を食う、、、、この食物連鎖の頂点に立つ人間はもう少し謙虚に自然に逆わらず行きなくてはいけないとかんげえている
頂点に居ても其の下支えがあればこそのことと早くきずきたい物だ、、、、、
又はなすべえ　　遊童子