早速

半ば衝動買いも多少ありますが一冊の本を購入。

私の地元北海道の歴史にまつわる一冊なんですが
時間を作って読み出してみようと思います。

意外な事実を発見する事が出来るかな？

秋の夜長

秋の夜長と言えば読書なんですが、３年程前から月に２,３度
図書館から数冊図書を借りたり新聞広告や週一で新聞記事内の
今週の新刊等で紹介されている書籍の中から注目している中から
気になる一冊をまず書籍を手に取ってから中身を少し確認して購
入したりしていたんですが、書籍を月間何冊読むとかノルマを課す
事は毛頭もなく読みたい本を読む事は私には大事な時間です。

秋の夜長にぴったりな一冊を探している最中なんですけどね。

秋の味覚

秋の味覚と言えば、いろんな食材を思い浮かべますが
皆様はどんな食材を思い浮かべますでしょうか？

農産素材、海産素材からでも思い浮かべられます。

例えばまず芋や秋刀魚と言った所でしょうか。

食をする事は命の源でもあるので粗末にすると
いつか自分の身に罰が当たるのでありがたく
頂戴しましょうね。

そう言えば以前どこかで水のきれいな小川で
スイカやキュウリやトマトを冷やしてガブリと
食べたいなんて書いた覚えがあったのは余談ですが。

余波

大きな地震発生から約一ヶ月が過ぎて、物資の面も普及して来た感じもありますが
大型家電量販店にも未だ入荷が大幅に未定な商品がある様で、その一つが大きめな
懐中電灯が挙げられる模様です。

地震発生して停電と道路陥没等被害状況が少しずつ伝わり始めた辺りで、食料品を
はじめ物流経路が困難になると予想され普及までの目途も伝えられましたが、発生
から数日経って「北海道頑張れ」のメッセージには目頭が熱くなりました。

後日談

地震発生の翌日七日の21時台に停電復旧し、日常を取り戻したかの様に
思えましたが、会社の方はと言うと自宅待機が一週間続きました。週末
に外の風景を見てみたくて徒歩で一時間程歩いてみると学校近くの街路
樹が倒れていたり既に節電中のコンビニが品薄状態でも営業していたり
と言う状態でした。

一週間過ぎ、二週間過ぎて少しずつ知人と顔合わせて「大丈夫だった？」
と自然と話題になり「陳列棚から商品が…」と対応に追われた知人も居た
り、「店の壁紙が少し剥がれた」と言う知人も居たりでしたが、私自身
平穏で居る事がどう言う事か考える機会を与えられたと思ってます。

今回の地震でまだ不自由な生活をなさっている方がまだいらっしゃいます。
一日も早く平穏な日々を過ごせる様お祈りいたします。

約一ヶ月経ちますが。

先月六日に発生した地震の経験を書きます。

前日五日、台風の影響から信号機が機能していない箇所が有ったり
電信柱が倒れたりと言う出来事が前置きになってしまうんですが、
日付が変わった六日午前三時過ぎにガタガタと言う音で目が覚めて
地震とすぐ認識し鎮まるまで部屋の隅に居座りました。

鎮まってから部屋の電気をつけてテレビの地震情報待ちと同時に他
の部屋で揺れてる最中にした物音の方に目を向けると観葉植物の鉢
が倒れて「やれやれ」と元に戻して地震情報に目を向けて少し時が
過ぎた頃に延べ43時間に及んだ自宅停電が始まりました。

朝になり、時折ラジオに耳を傾けながら道路陥没区域の情報やガソ
リンスタンド、コンビニ等店舗休店の情報が流れ少しずつ被害が明
るみになるまでの時間はとにかく無駄を省きたく所有物の処分に費
やしてました。勿論日中の時間帯に限ってましたが。

ただいま

ただ今帰宅。

ここはやっぱりここならではのスペースでないと。。