独 2009年02月28日 | today 独り 独りが良い時がある。 独りで良い時がある。 独りが悪い時がある。 独りで悪い時がある。 独りもいろいろ 出来るだけ少ない時間の方が 良いと思うんですけどね。
出会う 2009年02月27日 | today 新聞や書籍や文書等で知る事も在ったり テレビや媒体等で何かを知る事もあります。 これだけでは不十分なんですよね。 それは何故か… 人と出会っていないからです。 出会う事 自分の意図とは無関係に人と出会う事が 圧倒的に多い中で自分を知ったり変えたり 意欲を持ったりするきっかけを紡いでくれます。 どんな形で関わっていても何かしら考える きっかけの基になっているのはやはり出会う事… なのでしょうね。 追記 『ぢ』と『づ』は割愛させていただきます。
零 2009年02月24日 | today プラスでもマイナスでもなく 前進でも後進でもなく いつまでも同じ状態 それが零なんですけど… 零の場所も捉え方次第で 今後に影響を与えるんです。 衝動的も良いけど出来る限り 慎重に行きたいものだな。
図 2009年02月23日 | today 図面、絵図、地図… 『図』の付く言葉はいろんな形を 他の形の中に表現しているんですね。 文明は進化している説があるから創造と 破壊を繰り返して来ているはずなのに、 古代文明の一部分等が現代文明を持って 解明されていない事項があったりするので 図を発案したきっかけを知りたいです。
自分 2009年02月22日 | today 自分とは 「自ら」を「分かる事」ではないだろうか 自らを分かっていない事があったりするから 思いがけない事を言われたり、間違いをしたり。 時を過ごして行く事によって自らを分かり 確立させる事が自分と言う事になるのかも。
残 2009年02月21日 | today 残ったもの 形在るものとそうでないものと 分かれてしまうんだけれど、 後味の悪い結果にするのは 出来る限り避けるべきでは 無いだろうかと思います。 「考え方一つ」 なんですよね。
ごめんなさい 2009年02月20日 | today 『ごめんなさい』と言えるのは 間違いを認める時 『ごめんなさい』と言えないのは 間違いと正当化する時 とされる区別 確かにそうなんですね。 自分の心にも相手の心にも傷を 付けてしまうのはどちらにしても 同じではあるんですが言った方が 罪にならないのでしょう。
厳 2009年02月19日 | today 厳しさが無くては 引き締まりが無い様で 嫌なんですよね。 優しさの中に厳しさがあったり 厳しさの中に優しさが人や仕事、 様々な生活環境の中にある様に どこか自分の身近にも厳しさを 置いておきたいですね。