連

わたしの事を考えながら
時を過ごしていても
とても気がかり

心配させている訳じゃない
大丈夫と言っても
やぱり気がかり

あなたの事をみて来たわたしは
しあわせの中であなたを
気にかけるでしょう

最後の休日

今年もあと二日

今年最後の休みだからと神宮に
参拝したり今頃になって普段
出来ない様な場所の掃除を
したりしてました。

光

今、自分の心の中や居場所が暗い闇に
囲まれている様な状態になっていたら
離れた場所にある光を探し出して自ら
そこにある光へ向かって歩いて行くしか
暗い闇から抜け出す事は出来ないんです。

苦しい

そんな感が何時だって隣り合わせで居ても

私

何処に居ようと何をしようと
私は私でしか居られません

誰と居ようと一人で居ようと
私は私でしか居られません

恥じる事なく生きていられる
私で居られる私であれ

我

私は私であるならば
私は私で居たいもの

私は私で居たいなら
私を知らずして居られない

私を知る術なら訊けばいい
『何故居るのか』と我に訊け

夢

『もしもこんな事が出来たら』
なんていろんな風景とか場面に自分を
置いて想像する事はある。

現実にし難い事だから現実になったら
喜びは計り知れないものとなるんでしょう

夢を持ち続ける事が子供っぽいと大人になれば
想う様になる事が当たり前になっているのは、
やっぱりつまらないと想う事はあるのだったら
私は夢を持ち続けていたい

関係

考え方のどこかが少し変わっても
基本は何も変わっちゃいなかった

時には意地になったって
感情的になったって
人が好きである以上
これからも変わらない

そんな風に思ってます

関係

いつまでも変わらない関係

縦につながった関係でも
横につながった関係でも
いつまでも変わらない関係

保つ事は容易ではなくても
変わらずに関係を保たれて
過ごして来れたのは沢山の
経験と成長を持った自己が
あったから

関係

いつからか『してあげる』と『してもらう』
と言う関係が言うのも言われるのも嫌に思って
『したい』『されたい』の関係に変わって行きました。

特別な訳でもなくごく自然な形として成り立たせたいんです。

心

心を配ったり、心が残ったり
満たされたり充実したりする反面
存在するのは事実ではあるけれど
その二面性があるから強さも優しさも
生まれるんでしょうね。