歯科医物語

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ウクライナは もう戦争状態に入っているといっていいと思う

2022-02-14 22:53:49 | ☆エッセイ・コラム

もう ウクライナは 事実上 「イラン イラク戦争」以来の
戦争状態といってよいと思う

ロシア大統領 プーチン氏は 事実上 軍事行動に 
入っているといっていいと思う 

戦争すると お金が儲かる
これは 政治常識である
しかも ロシアには 中国という後ろ盾がある

もちろん 戦争は 起こって欲しくないが・・・

日本はどういう行動に入ったらいいか 考えておくべきだと思う





 
 


IMAGINE  there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace 

 
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ジョン・レノンの名盤『Imagine』発売50周年をうけタイトル曲の歌詞が世界中の建造物に投影

2022-02-14 22:46:03 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 
 
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「ゴジラ」シリーズ歴代作品人気ランキングNo.1

2022-02-14 22:02:58 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「ゴジラ」シリーズ歴代作品人気ランキングNo.1が決定! 第3位は「ゴジラ(1954年)」


画像はAmazon.co.jpより引用
 ねとらぼ調査隊では、2022年1月30日から2月6日まで「あなたが好きな「ゴジラ」作品は?」というアンケートを実施していました。 【画像:ランキング29位~1位を見る】  今回のアンケートでは、総数2707票の投票をいただきました。ありがとうございます!  迫力のある映像で世界的に人気の高い、日本が誇る特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」。1954年に第1作「ゴジラ」が公開されて以来、さまざまなシリーズ作品が制作されてきました。そんなゴジラシリーズで最も人気を集めた作品は何だったのか、ランキングを見ていきましょう! (調査期間:2022年1月30日 ~ 2月6日、有効回答数:2707票)




●第3位:ゴジラ(1954年)


 第3位は260票を集めた、初代「ゴジラ(1954年)」でした。人間による水爆実験の影響で怪獣となったゴジラが、東京に上陸して破壊の限りをつくすという、記念すべきシリーズ1作目。迫力のあるBGMや、恐ろしくもかっこいいゴジラの造形など、それまでになかった怪獣特撮映画となり、大ヒットを記録しました。また、ただのモンスターパニック映画ではなく、人間ドラマや環境問題なども取り入れたストーリーが魅力的な作品となっています。コメント欄では「どの作品も素晴らしいがあのクオリティは真似できない」といった声が挙がっていました。

 

●第2位:ゴジラvsビオランテ


 第2位には、362票を集めた「ゴジラvsビオランテ」がランクイン。1989年に公開された作品。遺伝子操作などのバイオテクノロジーの倫理的な問題をテーマにしつつ、怪獣同士の戦いだけでなく、さまざまな可能性を秘めたゴジラ細胞を巡って争う人間同士の戦いや、ゴジラという“特殊災害”から国土を守るために戦略的に行動する自衛隊の戦いをリアルに描き、既存の特撮映画とは一線を画す大人向けのSF映画として、多くの支持を集めました。コメント欄では「対ゴジラ作戦中心の自衛隊との戦いが非常に魅力的に描かれたところが一推しの作品です」といった声が見受けられました。

 


●第1位:シン・ゴジラ



 そして第1位は、375票を集めた「シン・ゴジラ」でした! 2016年に公開された映画で、「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られ、特撮作品にも造詣が深い庵野秀明さんと樋口真嗣さんらによって制作された作品です。「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」というキャッチコピーの通り、もし現代の日本にゴジラが出現したら日本政府はどのように対処するのかというコンセプトで、政治家や官僚たちの奮闘をリアルに描き、それまでにない新たなゴジラ映画として大ヒットしました。人間たちの複雑な思惑が絡み合う展開が、非常におもしろい作品となっています。

私の大好きな 「ゴジラ」👉「 ゴジラ1954」




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「スチームボーイ」2月20日にBS12で放送

2022-02-14 22:00:13 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「スチームボーイ」2月20日にBS12で放送、大友克洋監督の長編アニメ映画
2/14(月) 19:17配信
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「スチームボーイ」ビジュアル
大友克洋が監督・原案・脚本を務めた映画「スチームボーイ」が、2月20日19時よりBS12トゥエルビの「日曜アニメ劇場」で放送される。 2004年7月に公開された「スチームボーイ」は、「AKIRA」に続く大友の長編アニメ第2作にあたる作品。製作期間に9年を費やし、総製作費24億円が投じられた。舞台となるのは、世界初の万国博覧会を控えた19世紀半ばのイギリス。世紀の発明“スチームボール”を巡って、発明者である祖父から兵器の悪用を阻止することを託された少年・レイの冒険が、壮大なスケールで描かれる。脚本は大友と村井さだゆきが共同で執筆。アニメーション制作はサンライズが手がけた。


 
 
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ワールルドカップ2022

2022-02-14 20:18:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ベテラン選手たちを称えた恩塚HC「若手に選手としてあるべき姿を示してくれた」
2/14(月) 14:58配信
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接戦で敗れたボスニア・ヘルツェゴビナ戦を「学びの機会」と受け止めた恩塚HC[写真]=伊藤 大允
 2月13日、「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022(以下ワールドカップ)予選」、日本対ボスニア・ヘルツェゴビナがおおきにアリーナ舞洲(大阪市)で行われ、日本は激闘の末82-87で惜しくも敗れた。 【動画】W杯予選、日本 vs ボスニア・ヘルツェゴビナのハイライト  試合後の会見に応じた恩塚亨ヘッドコーチは「40分間タフな試合でしたが、選手たちはポジティブに一丸となって戦ってくれたなと感謝しています。戦術的な部分でもっといい考え方や戦い方をコーチとして導けなかったので、この学びを次に活かしていきたいなと考えています」と試合を振り返った。  36得点23リバウンド4アシスト2ブロックと躍動された相手エースのジョンケル・ジョーンズについては「もう少しディフェンスでプレッシャーをかけていきたかったところではありますが、ジョーンズ選手への対応の準備が足りなかったと考えています。そういう部分も含めて、ワールドカップに向けて準備を進めていきたいです」と反省点を語った。  女子日本代表HCに就任して以来初の黒星となったが「私自身も含め、コーチングスタッフや選手たちの経験から学び、成長していく力を信じています。その力を最大限活かせるように、学びの機会として回収していきたいです」と今回の悔しい敗戦を成長の糧としてしっかりと受け止めた。  今回の代表チームでは、若手中心で戦った「FIBA女子アジアカップ2021」のメンバーと、東京オリンピックを経験した選手たちとの融合も目標としていたが、恩塚HCは髙田真希(デンソーアイリス)や渡嘉敷来夢(ENEOSサンフラワーズ)といったベテラン選手たちについても語った。 「若い選手に対してバスケットボール選手としてあるべき姿をしっかり示してくれていたんじゃないかなと思います。素晴らしいなと思ったのは、若い選手に自分から話を聞いて、アジアカップでプレーしていたシステムを学ぶ姿勢です。チーム内でいいコミュニケーションが増えて、若い選手たちが尊敬する先輩たちとバスケットができる喜びを感じながら、熱い気持ちでプレーできていたんじゃないかなと感じています」  今年9月にオーストラリアで開催予定のワールドカップ本戦へ向け、今回の予選2試合ではその礎を築くことができたようだ。

 
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