歯科医物語

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東京オリンピック 1964 閉会式

2022-02-20 23:41:08 | ☆エッセイ・コラム
閉会式で 選手入場の時 ばらばらに 選手が入場
選手が みんな 一緒に入場 人類の友情 人類は一つを意味

これは 1964 東京オリンピック 閉会式で 準備したわけではなく
ハプニングの一種 とのこと

それからの オリンピックの閉会式は みんなバラバラに入場が
一つの ポリシーになった

その点で「東京オリンピック 1964」は エポックな大会といえると思う
 

 


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「春の歌」歌詞 歌:スピッツ

2022-02-20 23:17:34 | ☆個人日記
「春の歌」歌詞
歌:スピッツ
作詞:草野正宗
作曲:草野正宗


重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた

長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった

「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも

平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく

忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を

歩いていくよ サルのままで孤り
幻じゃなく 歩いていく

春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも

春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を


 




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生きるということ

2022-02-20 23:05:37 | ☆アフォリズム
生きるということは なんと 難しいのだろう



 
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【北京五輪】アラカルト

2022-02-20 23:01:24 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【北京五輪】高木美帆メダル4個、ジャンプ失格続出、ワリエワドーピング問題/アラカルト
2/20(日) 22:02配信
32コメント32件



スピードスケート女子1000メートルで金メダルを獲得し一夜明け会見でメダルを手に写真に納まる高木美帆 選手
▽北京五輪アラカルト 


◆日本女子最多 高木美帆が金1、銀3とメダル4つを獲得し、18年平昌大会と合わせ五輪メダル7つ。柔道・谷亮子らの5つを抜き、夏冬を通じて日本女子最多の五輪メダル獲得。 【写真】フリーの演技後、肩を落とすワリエワ。ドーピング疑惑に揺れミス連発 


◆最年少 スノーボード女子ビッグエアで17歳の村瀬心椛が銅メダル。10年バンクーバー五輪フィギュアスケートで、19歳で銀メダルを獲得した浅田真央を抜き、冬季五輪日本女子最年少メダリストとなった。


 ◆金メダル ノルウェーが16個を獲得し最多。12個の2位ドイツ、9個の3位中国を寄せつけなかった。中でもバイアスロンで計6個、距離で計5個と、得意種目での強さが際立った。銀8個、銅13個とのメダル合計37個も最多だった。


 ◆最多出場 スピードスケート女子3000メートルに、5大会前の金メダリストで49歳のクラウディア・ペヒシュタイン(ドイツ)が、冬季最多タイとなる8度目の出場。優勝に20秒遅れの最下位20位ながら、ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明と並んだ。


 ◆国民的ヒロイン 米国から中国に国籍変更した、フリースタイルスキー女子の谷愛凌が金2、銀1とメダル3個の大活躍。開催国の象徴的な存在となった。


 ◆人気映画の再現 1993年に公開された大ヒット映画「クール・ランニング」の題材となった、ボブスレー男子4人乗りのジャマイカ代表が、98年長野五輪以来、24年ぶりに出場。


 ◆16年越し雪辱 スノーボードクロスで、リンジー・ジャコベリス(米国)が女子と混合団体の2冠。06年トリノ五輪では女子で独走しながら、ゴール直前に勝利を確信して派手なジャンプ。この着地に失敗して銀メダルに終わってから4大会後、出場5大会目で悲願の初優勝。勢いに乗り、ニック・バウムガートナーとの混合団体も金メダル


 ◆世界中が注目 フィギュアスケート女子で、金メダルが確実視されていたショートプログラム1位のカミラ・ワリエワ(ROC)が、フリーではジャンプでミス連発。ドーピング疑惑に揺れ、4位に終わった。演技終了後「なぜ諦めたの?」などと、ワリエワを問い詰めるようなエテリ・トゥトベリゼ・コーチの言動も含め、世界が注目した。


 ◆失格続出 ジャンプ混合団体決勝で、日本の1人目の高梨沙羅ら女子選手ばかり5人がスーツ規定違反で失格。国際スキー連盟(FIS)に批判が集中した。


 ◆採点への不信続出 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝で、平野歩夢が2回目に「トリプルコーク1440」の大技を成功させながら低評価。3回目に逆転金も、2回目の評価に会場でブーイングが起き、試合後は他の出場選手からも疑問の声が出た。


 ◆不信感 女子テニスの彭帥はIOCのバッハ会長とともに幾度も会場に姿を見せた。こうした「演出」は、逆に国際社会の不信感を増幅させた。


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アメリカと 中国

2022-02-20 22:52:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ウクライナ問題に関して
「冷戦」というより「熱戦」のもう突入していると思う

軍事衝突がないことだけ祈る 🙏 



 
 
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