歯科医物語

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「火の鳥」全ストーリー(完全版)

2023-01-25 23:25:04 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「火の鳥」全ストーリー(完全版)



①「黎明編」 1967年「COM」連載
 

②「未来編」 1967-68年「COM」連載
 

③「ヤマト編・宇宙編」 1968-69年「COM」連載


④「鳳凰編」 1969-70年「COM」連載


⑤「復活編・羽衣編」 1970-71年「COM」連載


⑥ 「COM」未完版「望郷編」、⓻短編「休憩」


⑧「望郷編」 1976-78年「マンガ少年」連載。


⑨「乱世編(上)」 1978-79年「マンガ少年」連載


⑩ 「COM」未完版「乱世編」


⑨「乱世編(下)」 1979-80年「マンガ少年」連載


⑩「生命編・異形編」 1980-81年「マンガ少年」連載

 
⑪「太陽編(上)」 1986年「野性時代」連載


⑪「太陽編(下)」 1987-88年「野性時代」連載



 
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⑫「エジプト編・ギリシャ編・ローマ編」
   1956-57年「少女クラブ」連載
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⑬ 「漫画少年」未完版「黎明編」も収録。
⑭「漫画少年版 黎明編」、「少年マガジン」版、
⑮「漫画少年版 黎明編」、「少年チャンピオン」版
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⑰ 「火の鳥2772」



 
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⑱「COM版、戦国編」未完版


 これを全部持っていた 例えば「黎明編」
だけでも5種類ぐらいある

だけでも 
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森喜朗元首相「ロシア敗北考えられない」

2023-01-25 23:01:23 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
森喜朗元首相「ロシア敗北考えられない」と政府のウクライナ支援疑問視の発言、ネット上では賛否の声

森喜朗元首相
 森喜朗元首相が25日、東京都内で行われた日印協会の会合で、昨年2月24日から11カ月に及ぶロシアによるウクライナ軍事侵攻について「ロシアが負けることはまず考えられない」との認識を示し、「せっかく(日ロの良好な関係を)積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れちゃっていいのか」などと、岸田政権に疑問を呈した発言が複数のメディアで報じられた。 

 


 ロシアのプーチン大統領とのパイプを持つといわれる「森元首相」がネット上のトレンドワードとなり、発言について「たまには良いこと言うね」「ごく当たり前の問いかけをしている」と支持する声がある一方、「プーチンと仲がいいなら(日本維新の会の鈴木)宗男と一緒にクレムリンに行ってこい」「プーチンへの鋼の忠誠心が一切報われないのは気の毒」「それ言っちゃダメだろって事を絶妙のタイミングで言うよな」など、賛否両論が飛びかった。


この発言は OUT !!



 

 

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ウクライナに 戦車 提供

2023-01-25 22:55:14 | ☆エッセイ・コラム
アメリカとドイツがウクライナに 戦車 提供

戦争は どうなるんだろう

終わりが見えない


 

 

 
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ノーベル賞作家 カズオ・イシグロ、アカデミー賞脚色賞にノミネート

2023-01-25 22:48:40 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ノーベル賞作家 カズオ・イシグロ、アカデミー賞脚色賞にノミネート 黒澤明監督のリメイク作

アカデミー賞脚色賞にノミネートされたカズオ・イシグロさん 





ノーベル賞作家のカズオ・イシグロさんが、日本時間24日に候補作が発表された第95回アカデミー賞で脚色賞にノミネートされました。 カズオ・イシグロさんが脚本を手がけた映画『生きる  LIVING』(3月31日公開)。日本映画界の巨匠・黒澤明監督の『生きる』(1952年)のリメイク作品です。舞台は第二次世界大戦後のイギリス、役所の市民課に勤める主人公・ウィリアムズが、医者から、がんであることを宣告され、余命半年であることが判明。これまで“歯車”でしかなかった日々に別れを告げ、新しい一歩を踏み出す姿が描かれています。





■カズオ・イシグロ 黒澤映画に影響を受ける

主人公を演じたビル・ナイさんも主演男優賞にノミネート (c)Number 9 Films Living Limited
日本の長崎で生まれ、5歳の時に家族とイギリスに移住したカズオ・イシグロさん。小説『日の名残り』




や『わたしを離さないで』など


 


で知られ、2017年にノーベル文学賞に輝きました。若かりし頃に黒澤映画に衝撃を受け、映画が持つメッセージに影響されて生きてきたと語り、今回初めて、原作から脚本を制作する“脚色”を担当しました。 映画『生きる  LIVING』はほかにも、主人公を演じた俳優のビル・ナイさんが主演男優賞にノミネート。授賞式は日本時間の3月13日に開催されます。


 




 
 

 
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医師と患者の言いたいことが噛み合わない理由とは?

2023-01-25 22:41:07 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【がん治療】医師と患者の言いたいことが噛み合わない理由とは?医師が語る、がんの標準治療とエビデンスの考え方





「がんの標準治療にはエビデンスがあるから効果もある」と考えてしまいますが、本当にそうなのでしょうか。治療選択時には何よりも自身の選択した治療方法に納得していることが大切です。今回は、標準治療の考え方について、免疫学者で日々がん患者と向き合っている新見正則先生にお話をうかがいました。 





がん治療の「標準治療」は必ず効果があるのか?

がんの治療方法は手術、抗がん薬(化学療法)、放射線の3つがあります。稀少がん以外のよく目にするがんには、エビデンスが確立された『標準治療』があります。では標準治療を選べば安心かというと、結局は『運』なのではないかと私は考えています。 どういうことかと言うと、それぞれの箱に100個の玉が入っているとして、 ・Aの箱・・・当たり玉70個 ・Bの箱・・・当たり玉5個 このような2つの箱があったとします。エビデンスというのは、箱の中身に『差』があることを表しています。たとえエビデンスレベルが高いからといって『必ず効果がある』というわけではなく、より明確な差があるというだけです。差の大きさに関しては一切言っていません





。 では治療方法を選択するときに、AとBどちらの箱を選びますか?皆さんはきっと「Aの箱」を選びたいですよね。ここで大切なことは、『Aの箱を選んでも、必ず当たりを引くわけではない』ということです。Aの箱にも30個のはずれ玉が入っていますから、それを引く可能性だってあります。逆にBの箱を選んだとして、5個のうちの当たり玉を1個引く可能性もあります。 当たり玉が多く入っている箱が標準治療です。治療方法を選択するときには『当たり玉を引かない可能性(=効かない可能性)もある』ということを知っていただきたいと思います」

医師と患者のすれ違いはどこで起こる?






「患者さんが知りたいのは『箱の中に当たりとはずれがあることはわかりました。では私はどの玉を引くのでしょうか』ということです。しかし、医師が治療選択時に言えることは『どちらの箱に当たり玉が多く入っているか』までです。 患者さんと医師の齟齬はこのあたりで生まれるものと考えられます。患者さんは『当たりを引かせてほしい』と望んでいるのに対して、医師は『当たりが多く入っている箱』の話をしているわけですから。患者さんからすれば聞きたいことが聞けないまま治療が進んでいき、効果が得られなかったときに『あの治療が間違っていたんじゃないか』という話になってしまうのです。





 医師は、必ず当たりを引く方法を示せるわけではありません。ですから、治療は患者さん自身が納得している方法を選択することが大切です。納得しているのであれば『当たりの個数は少ないけれど、私はこちらの箱を選びます』という選択もできます。治療の選択は、結局効果があった方法がその患者さんにとっての真実になります。 治療選択には医師への信頼も大切ですので、もし迷いが生じるようでしたらセカンドオピニオンも検討してみるとよいでしょう」


標準治療を選べば安心かというと、結局は『運』

これは当たっているような気がする

人には体質がある 本当に適合した治療 には

当たりはずれがあるような気がする

私も大大腸がんになってそう思った



 
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