歯科医物語

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小兵力士の不思議

2023-01-21 23:22:24 | ☆エッセイ・コラム


例えば 今でいうと 炎鵬

 

 昔でいうと 舞の海

 



ふつうは 体が小さいと 不利だが 最初 はっけよいで


ぶつかったとき 小兵力士と大きな力士が 対等に

ぶつかるときがある これが 不思議でならない

大きい力士は 小さい力士より 有利のはず

ところが 小兵力士は ぶっ飛んだりしない

足腰を鍛えているせいであろうか


昔「スポーツマン金太郎」というマンガがあった

小さな子供の力士が 大人の力士を やっつけるのである

 
これをTVで見るよう・・・・

こんなところにも 「相撲観戦」の面白さがある




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大相撲

2023-01-21 23:16:54 | ☆エッセイ・コラム


相撲取りらしい 相撲人が好き 今季 九州冬場所は

「貴景勝」に優勝してほしい


 
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R&Bを日本に根付かせた礎 misia

2023-01-21 22:59:45 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
R&Bを日本に根付かせた礎
さて、その「つつみ込むように…」も収録されているMISIAの1stアルバム『Mother Father Brother Sister』。





改めて聴いてみると、かなり大衆を意識した作品のように思う。いや、大衆に支持されなければ売上が250万枚を超えるわけはないので、そりゃそうなのだろうけれども、彼女の音楽的バックボーンであるゴスペル、ソウルはもちろん、それをベースにしたコンテンポラリーR&Bにしても、本作が発売された1998年頃はまだメインストリームのものとは言い難かった。本作が発売された当時は第三次バンドブームの渦中であり、セールス上位を占めていたのはB'z、GLAY、L'Arc~en~Ciel、LUNA SEAらのロック勢。唯一ブラックミュージック寄りだったのは安室奈美恵だが、1997年の4thアルバム『Concentration 20』
R&Bを日本に根付かせた礎



はロック、デジタル色が強いと言われている。コンテンポラリーR&Bが広く一般に入り込むのは1999年。言わずと知れた宇多田ヒカル『First Love』の特大ヒットによるところが大きく、クラブシーンはともかくとして、あの頃、そのジャンルを一般層に届けるにはまだハードルが高かった。いかにMISIAのポテンシャルが高く、シングル「つつみ込むように…」がヒットしていたとはいえ…だ。




 
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デジタルデトックス

2023-01-21 22:44:22 | ☆エッセイ・コラム
IT依存症を防ぐため、デジタル機器から一定期間離れる取り組み。シマンテック社による2012年3月の調査で、日本人は平均して週に49時間インターネットを利用しており、5人に1人(19%)が「インターネットがなかったら3時間以内に禁断症状を覚えるだろう」と回答したことからITへの過度の依存が問題となっている。その対策の一つとして、スマートフォンやパソコン、ゲームなどすべてのデジタル機器に1日~数日まったく触れないことで、現実のコミュニケーションや自然の姿を認識し依存度を低めようという動きが個人・企業などで出てきている。「デジタルをデトックス(解毒)する」との意味から、米国でこの名称がつくられた。


 


 
 
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LCCM住宅

2023-01-21 22:36:37 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
日本では今、2050年カーボンニュートラルを目標にさまざまな取り組みが進んでいる。住まいの分野においては、使うエネルギーと創るエネルギーの収支がゼロになることを目指すZEH(ゼッチ:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が広がっている。そして、さらに一歩進んだ省エネ・省CO2を実現するLCCM住宅が注目されている。



LCCM住宅とはライフ・サイクル・カーボン・マイナス住宅の略で、(1)住まいのライフサイクル―つまり、建築〜人の居住〜解体・廃棄までのすべての段階で省CO2に取り組み、(2)さらに太陽光発電などを利用して再生可能エネルギーを創り出すことにより、居住時だけでなく建築時も含めたCO2の収支をマイナスにする住宅のことである。




国土交通省では、住まいのライフサイクルを通じたCO2排出量マイナス化のために必要な工事や設備の導入を推進するため、「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」の一部として、費用の助成などの支援を行っている。


 
 
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