歯科医物語

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昔 本を出そうとしたことがある

2023-01-19 22:42:51 | ☆エッセイ・コラム


現行募集の懸賞に 応募してみた

出版に 最初 300万円 から400万円かかかるといわれた

確か1000部

それから 原稿を見てもらい 検討をしていただいたら

70万円まで下がった 自費出版としては これ以上安いものはない

売れそうだと 安くなる

でもやはりあきらめた

理由は 本は好きだが

現在本は メディアとして あまり 流行っていない

でも出したかったなあ


 
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次男に殴られる

2023-01-19 22:32:24 | ☆エッセイ・コラム

全身そこらじゅうが痛い

それに今回


前歯が 2本折れる

いたくはないが 折れた 鋭縁が当たっていたい

友人の歯科医の電話 

出来たら明日 (土曜もやっている)

やってくれるとのこと


家内は 殴られた私が悪いという

 

それでも次男のことが心配である


 
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最近殺人事件 など 凶悪の 事件が多い ような気がする

2023-01-19 22:14:59 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


ロシア ウクライナ 戦争の影響だろうか



 
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NHK『浦沢直樹の漫勉neo』2月に新作決定の漫勉neo』2月に新作決定

2023-01-19 22:02:23 | ☆個人日記
NHK『浦沢直樹の漫勉neo』2月に新作決定 手塚治虫・水瀬藍・寺田克也・島本和彦を特集

漫画の可能性を広げた巨匠・手塚治虫さん/画像は『浦沢直樹の漫勉neo』のTwitterから


 
NHK Eテレのドキュメンタリー番組『浦沢直樹の漫勉neo』の新作が放送されることが決まった。 【画像4枚】過去には『アイアムアヒーロー』花沢健吾らの現場に密着 各回で特集されるのは、手塚治虫さん、水瀬藍さん、寺田克也さん、島本和彦さん。 手塚治虫さんの放送回のみ、Eテレでの放送で入り切らなかったエピソードを加えた特別版がBSプレミアムで放送される。 『浦沢直樹の漫勉neo』の放送スケジュール(敬称略) 2月4日(土)1時~1時49分 手塚治虫 2月11日(土)1時~1時49分 水瀬藍 2月18日(土)1時~1時49分 寺田克也 2月25日(土)1時~1時49分 島本和彦 2月12日(金)23時~23時59分 手塚治虫・特別版 ※放送はBSプレミアム



 

漫画家の創作現場に密着する『浦沢直樹の漫勉neo』

『浦沢直樹の漫勉neo』は、漫画が描かれている仕事場にカメラが密着し、その様子を漫画家・浦沢直樹さんが独自の視点で解説することで、創作の秘密に迫るドキュメンタリー番組。 2月4日に放送される手塚治虫さんの放送回は、当時の資料やアシスタントをしていた人物の証言をもとにしたもの。 2月11日は王道ラブコメ『青春ヘビーローテーション』の水瀬藍さん、2月18日には西遊記に独自の解釈を加えた『西遊奇伝・大猿王』の寺田克也さん、2月25日には漫画家志望の芸大生を主人公にした『アオイホノオ』の島本和彦さんが特集される。 また、2月2日(木)1時から渡辺航さん、2月3日(金)0時30分から青池保子さん、2月3日1時19分から新井英樹さんの放送回が再放送されることも決まっている。
 


 

 
 

『天才バカボン』『おそ松くん』の赤塚不二夫も特集

岡田准一さんが司会をつとめるNHKの番組『ザ・プロファイラー』が、同じく漫画家の特集回を放送する。 主役になるのは、『天才バカボン』や『おそ松くん』の原作者で、ギャグ漫画の第一人者として知られる赤塚不二夫さん。 1月19日(木)21時からBSプレミアムで放送されるこの番組では、赤塚不二夫さんの貧困にあえいだ幼少期や、漫画家として売れない日々を過ごした新人時代など、その一生に迫っている。
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第168回『直木賞』は小川哲『地図と拳』

2023-01-19 19:34:11 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
第168回『直木賞』は小川哲『地図と拳』と千早茜『しろがねの葉』 『芥川賞』に続いて2作受賞

『第168回直木三十五賞』に決定した(左から)『地図と拳』、『しろがねの
葉』


 
 日本文学振興会は19日、『第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞』の選考会を都内で開催し、『直木賞』は、小川哲氏(36)『地図と拳』と千早茜氏(43)『しろがねの葉』に決定した。




 
『芥川賞』は、佐藤厚志氏(40)の『荒地の家族』と井戸川射子氏(35)の『この世の喜びよ』で、ともに2作受賞となった。 【写真】『直木賞』受賞作作家の小川哲氏と千早茜氏  小川氏は1986年12月25日生まれ、千葉県千葉市出身。東京大学教養学部を卒業後、同大学大学院総合文化研究科博士課程を中退した。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞し、デビューした。千早氏は1979年8月2日生まれ、立命館大学文学部を卒業、2008年『魚神(いおがみ)』で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビューした。
 




  佐藤氏は1982年2月9日、宮城県仙台市生まれ。東北学院大学文学部英文学科を卒業し、現在は仙台市在住で、丸善仙台アエル店に勤務している。井戸川氏は1987年兵庫県生まれ、関西学院大学社会学部を卒業している。  両賞は1935(昭和10)年に制定。芥川賞は新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品、直木賞は新聞・雑誌(同)・単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品の中から優れた作品に贈られる。前者は主に無名・新進作家、後者は無名・新進・中堅作家が対象となる。 ■第168回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略 安堂ホセ『ジャクソンひとり』(文藝冬季号) 井戸川射子『この世の喜びよ』(群像七月号) グレゴリー・ケズナジャット『開墾地』(群像十一月号) 佐藤厚志『荒地の家族』(新潮十二月号) 鈴木涼美『グレイスレス』(文學界十一月号) ■第168回直木三十五賞 候補作(出版社) 一穂ミチ『光のとこにいてね』(文藝春秋) 小川哲『地図と拳(こぶし)』(集英社) 雫井脩介『クロコダイル・ティアーズ』(文藝春秋) 千早茜『しろがねの葉』(新潮社) 凪良ゆう『汝(なんじ)、星のごとく』(講談社) ■選考委員 【芥川賞】小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一 【直木賞】浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆき ※五十音順・敬称略

 

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