歯科医物語

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11年ぶりアルバム発売の山下達郎

2022-06-24 22:43:26 | ☆山下達郎 大好き
11年ぶりアルバム発売の山下達郎 配信全盛期の音楽シーンで「ぎりぎり粘ってる。シーラカンス状態」


 

シンガー・ソングライター山下達郎
 シンガー・ソングライターの山下達郎(69)が24日、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」(金曜後1・00)にゲスト出演。11年ぶりのアルバム「SOFTLY」について語った。  アルバムが11年ぶりの発売になったことに「ライブ主導でここ十数年やってたので、レコードよりライブ」とライブ主体で活動していたとした。  そして「結局、今ほとんど配信じゃないですか。パッケージでアルバム出すって2020年にはないと思ってたんですよ」と語り、11年前の2011年にアルバムを出したが「次はパッケージないな」と思っていたことからライブ主体に移行していたとした。 

 

 「僕らの世代は音楽活動といえば、あくまでアルバムなんですよ。アルバムを作ってそのためにお披露目のためにツアーして、ツアーで新曲を披露してアルバムにつなげると。レコーディング、アルバムが主でライブが従だったんですよ。ここ13、14年はライブが主でレコードが従でずっとやってた」と振り返った。 

 

 もし今後、音楽が配信のみになったらと問われると「なくなったら、なくなくやります。アナログプレーヤーがなくなったからしょうがないからCDになった。完全にネットでのサブスクで聞くしかない時代になったらそれはしょうがない。ぎりぎり粘ってる。シーラカンス状態」と笑いながら語った。



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ヤクルト (野球)

2022-06-24 22:25:38 | ☆エッセイ・コラム
セリーグで強すぎる ヤクルト包囲網をねば・・・・



 
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竹内まりやの名盤『QUIET LIFE』30周年記念盤

2022-06-24 22:23:56 | ☆山下達郎 大好き
竹内まりやの名盤『QUIET LIFE』30周年記念盤が、CDとアナログで発売決定
 

掲載:THE FIRST TIMES
■竹内まりや、山下達郎、能地祐子によるライナーノートも収録! 竹内まりやが、名盤『QUIET LIFE』の30周年記念盤を8月31日にリリースすることが決定した。 『QUIET LIFE』ジャケット写真 『QUIET LIFE』は、1992年に発売された通算8枚目のオリジナルアルバム。「シングル・アゲイン」「告白」「マンハッタン・キス」「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」「幸せの探し方」など、大ヒットシングルを多数収録、オリコン週間ランキング1位を獲得、ミリオンセラーを記録した屈指の人気アルバムだ。 2022年最新リマスターが施され、音質が格段にアップ、ボーナストラックも複数収録予定。竹内まりや、山下達郎、能地祐子によるライナーノートも収録した豪華盤となる。 また、CDだけでなく、2枚組アナログレコードも同時発売が決定。竹内まりやは、2021年、大ヒットシングル「プラスティック・ラブ」の12インチシングルをリリース。昨今の全世界的なシティポップブーム、そして空前のアナログレコードブームも相まって大ヒットを記録したが、今作もアナログレコードの発売が決定した。 リリース情報 2022.08.31 ON SALE ALBUM『QUIET LIFE(30th Anniversary Edition)』 2022.08.31 ON SALE ANALOG『QUIET LIFE(30th Anniversary Edition)』
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「トイ・ストーリー4」

2022-06-24 22:16:53 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
SFX が素晴らしい このシリーズは大好きである



 



 
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作曲家ジョン・ウィリアムズ、映画音楽からの引退を示唆

2022-06-24 22:02:40 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
作曲家ジョン・ウィリアムズ、『インディ・ジョーンズ』第5弾で映画音楽からの引退を示唆


写真=Everett Collection/アフロ
 ハリソン・フォードが主演を務める『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5弾で楽曲を手がけるジョン・ウィリアムズは、本作が楽曲を担当する最後の映画となることを示唆している。  ウィリアムズは、これまで『インディ・ジョーンズ』シリーズの楽曲を手がけてきたほか、『スター・ウォーズ』や

 


『ジュラシック・パーク』

 

、『ハリー・ポッター』

 

シリーズなど、数々の大作映画で象徴的なテーマ曲を作曲。グラミー賞25回、アカデミー賞5回、ゴールデングローブ賞4回など、数多くの受賞歴を誇り、アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)は、『スター・ウォーズ』での彼の音楽を“史上最高の映画音楽”に選出するなど、映画界において偉大な功績を残している。  そんな、映画音楽界の巨匠ともいわれるウィリアムズは、AP通信(Associated Press)のインタビューで、『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5弾が、彼にとって最後の楽曲担当映画となることを示唆している。 



 ウィリアムズはインタビューで、「私は今、『インディ・ジョーンズ5』に取り組んでいます。私よりずっと若いハリソン・フォードが、これが彼の最後の映画となることを発表したと思います。それで思ったのです、『ハリソンがそうであるなら、私もそうなるのかもしれない』と」と語っている。  ちなみに、ウィリアムズは「彼(フォード)の最後の映画」とコメントしているが、『インディ・ジョーンズ』第5弾は、シリーズ最終作となる予定であり、フォードにとって最後の『インディ・ジョーンズ』映画ではあるが、本作が彼の最後の映画となることは、現時点で公言されていない。 




 現在90歳のウィリアムズは、そのように「映画音楽」においての引退をほのめかしているが、今年の春には、チェリストのヨーヨー・マやニューヨーク・フィルハーモニーと共にアルバム『A Gathering of Friends』をリリースしたほか、90歳を記念したバースデーコンサートを開催するなど、年齢に屈しない精力的な音楽活動を続けており、インタビューでの「私は、どんな活動でも端からやらないのだとは思われたくないのです。私はテニスができません、でもいつかできるようになると信じたいのです」「音楽は私に人生を与えてくれました」という発言からも、今後も映画からは離れても“音楽からは離れない”活動を続けていくようだ。 



 『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5弾について、現時点で明かされている情報は少ないが、シリーズ第1弾の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)よりプロデューサーとして携わってきたフランク・マーシャルは、本作について「ファンは満足する」と述べている。  マーシャルは、A.Frameのインタビューで、「素晴らしいストーリーと、素晴らしいキャラクターで、皆さんはこの映画にとても満足することでしょう。『インディ・ジョーンズ』に求めていることの全てが詰まっていると思います」と述べ、「『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の制作は、これまでの映画制作の中でも印象深い経験でした。あの映画では初めて経験するようなことがたくさんありました。この何年もの間、“インディ”と一緒にいられることは、本当に幸せなことだと思います」と、『インディ・ジョーンズ』シリーズとの出会いは特別なものであることを語った。 


 『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5弾は、2023年6月30日に全米公開、日本公開は2023年の夏公開とされている。







 
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