86.55ステップス(08.10.16)<四季劇場秋>
【ヴォーカルパート 男性】
芝 清道
高井 治
田中彰孝
【ヴォーカルパート 女性】
井上智恵
早水小夜子
花田えりか
【ダンスパート 男性】
西尾健治
萩原隆匡
松島勇気
徳永義満
斎藤洋一郎
岩崎晋也
脇坂真人
神谷 凌
厂原時也 【ダンスパート 女性】
加藤久美子
駅田郁美
杏奈
須田綾乃
柴田桃子
恒川 愛
坂田加奈子
高倉恵美
斉藤美絵子
泉 春花
劇団四季ファン歴8年目になりますが、ウイークデーマチネっていうの買ったの生まれて初めて。ウイークデーでも混んでるんですね。立ち見とS席わずかしか残席なかったです バルコニーほぼセンターから観劇です。メガネかけてもボーっとしちゃうほど視力ダウンしちゃいましたが、舞台全体が良く見えて後ろの方で活躍してる人も見えて最高の座席 キャスト表横には、ミュージックナンバーリストが。オーヴァーザセンチュリーでもありました。ソング3のとき、なかったので、曲目リストが欲しいと、このブログでもアンケートでも書いたせいか(?)、、今回また復活して嬉しい
【第一幕】
●オーヴァーチュア
オケが<四季より春>。いつもと違って、オーケストラピットは、舞台上でした。中央の箱の中で演奏。段々後方へ下がっていきました。
●ようこそ劇場へ(アプローズ)
男性ソングパート三人。芝さん中心に歌って語られます。後ろ側には、ハの字型バーでバレエする男女三人ずつ。♪寝てる暇なんてない みたいな歌詞がありました。
●アプローズ(アプローズ)
女性ソング三人。
★ここでこれからの紹介。井上さんが「ようこそ、55ステップスへ」で、劇団の歴史と、初の舞台(何だっけ?)の名前を言ったあと、芝さんが、劇団四季は1953年、10人の若手メンバーによって成立されたことを紹介。高井さんは何紹介したっけ^^:で、芝さん「ディズニーを中心にミュージカルナンバーをちょっと変わった志向でお送りします」みたいな言葉で締めました〆
●愛の物語(アイーダ)
早水さんが、長い通路を渡り、上手に男性、下手に女性ダンサーが。
●勝利ほほえむ(アイーダ)
田中さん。
●星のさだめ(アイーダ)
井上さんと芝さん。最後は、前の曲で使ったバスケットの中に二人で入って潜っていきました。
●シャドーランド(ライオンキング)
星さだから息をつく暇もなく始まった。花田さんがナラ。上手でした。ナラは8人見てて、イマイチだった方もいるけど、花田さんのシャドー良かったです。
●早く王様になりたい(ライオンキング)
がん原さんがヤングシンバ。アフロヘアでボクシング。アクロはさすがですね(^美^)。観戦席にはほぼ全員。パンフの稽古写真にありますね。がん原さん、本当に四季のヤング子役が大きくなったような可愛さがありました。
●最新ニュースのジャヴァ(壁抜け男)
●僕の願い(ノートルダムの鐘)
田中さん。高い石段(?)で座って歌います。白いTシャツ姿。04年のときの道口さんは、Jジャンで歌ってたと聞いたことがあります。01年のソング2でキムスンラさんのを見てるはずだけど、記憶なし(泣)
●トプシー・ターヴィー(ノートルダム)
<逆さ祭り>の歌。どっかで見たことあるような。うん、きっとアニメの映画のシーンです。光枝さんが声やってるキャラが歌うんだっけ? 舞台を逆さに歩くあの人誰でしょう? 逆さまから、舞台横を降りてきたとき、プロテプター(て言うんだっけ)が見えました。ユタで使ってるフライングのワイヤーです。
●ゴッドヘルプ(ノートルダム)
田中さんが、ガジモドの衣装を着て本格的。壁の上から、エスメラルダに扮した井上さんにネックレスを落としました。
●チムチムチェリー(メリー・ポピンズ)
高井さん。とても短かった。もっと見たかったなあ。綱を飛んでいく姿が可愛かった。
●夢があるから(マンマミーア)
花田さん。冒頭のソフィーの歌です(^konoyume^)。そのうちソフィーやるかも?
●手をすり抜けて(マンマミーア)
早水ドナ。花田ソフィーを手放す(嫁にやる)心情の歌。
●ドレミの歌(サウンドオブミュージック)
井上さんがマリア先生。とーってもハマってましたー。四季でもサウンド~が上演されたら井上さんにマリアお願いしたい。で、ダンサーが「ド」~「ド」まで8人、ハンドベルみたいな楽器(撥でたたく楽器)を、それぞれの音持って、客席に降り、最前列センターブロック左端から8人を舞台に拉致して音楽の授業(笑) ♪ソードーラーファーミードーレー ソードーラーシードーレード の部分。8人ですから、高い「レ」は足りません。役者が持ってました。三度くらいレッスン。高い「レ」は役者が急に飛び出してレを打つパターンと、最後の「ド」の人にバチを叩いてもらうバージョンが。 羨ましいなあ。 で、後の男性ダンサーと共に舞台上を円で回り、今度は椅子に座って演奏。 楽しい授業でした。
そうそう、「ドレミの歌」って様々な歌い方あるんですよね。頑張って覚えようと思ったけど、殆ど忘れてる。「どあを開いて(だっけ) レッスンしましょう みんな楽しく ふぁ(忘れた) そ(?) ららららららら 深呼吸(だっけ)」
次見る機会があったら注意します。
●パート・オブ・ユア・ワールド(リトルマーメード)
花田さん。あまり覚えてないです。すみません^^;
●ビーアワゲスト(美女と野獣)
全員がタキシードに帽子で、三角形。これコーラスラインワンにちょっと似てた(^one^)。
ナンバーリストは、開演前、あまり確認してなくて、第一幕が何の歌までなのか確認してなかったけど、この盛り上がりで、あ、ラストなんだというのが分かる舞台背景でした。
【第二幕】
●夢を配る(夢醒め)
芝さんが一人で配達人になって出てきたと思ったら、田中さんと早水さん、数名のダンサーが登場。田中さんが「忘れてはならない昭和三部作」を語り、早水さんが「劇団四季を語る上で欠かせないアンドリューロイドウエーバーの音楽」の紹介、芝さんがまとめて、「オリジナル作品とロイドウエーバーの音楽を中心にお届けします」と結びました。
●夢をつづけて(ユタ)
井上さん。彼女が歌うと、東北の田舎の子という感じが全然しなくて、ちょっと懐メロ風。
●見果てぬ夢(ユタ)
高井さん。彼のペドロ見たいよ。
●アレキサンダーズ・ラグタイムバンド(異国の丘)
パーティーダンス。これって異国の留学生シーンにもあったあの部分ですよね。そういえば、異国の丘って7年前の同じ日に見たんだ。
●名も知らぬ人(異国の丘)
一番=田中さん、二番=花田さん。
●二つの祖国(李香蘭)
早水さん。歌は申し分ないが、周りに何かあった方が良かったかも。
●炎の祈り(南十字星)
●パリ舞踊(南十字星)
民族衣装を着た華やかなシーン。南~は見てないのですが、写真でよく見るあのシーンかな。
●祖国(南十字星)
芝さん。
●ピラトの夢(ジーザス)
あれ?これ何の曲だっけと思って始まった音楽。ガリラヤの言葉で思い出しました。
●ラムタムタガー(キャッツ)
田中さん。最後のシーン、雌猫が全然寄ってこない演出に笑えた。
●メモリー(キャッツ)
早水さん。シラバブの部分は花田さん。
●ミュージック・オブ・ザ・ナイト
高井さん。ラウルとクリスもいたけど、誰?
●飛躍に向かって(エビ―タ)
芝さん。昨年エビ―タで見た佐野チェも素敵でしたが、芝さんも流石。
●ブエノスアイレス(エビ―タ)
井上さん。昨年のエビ―タ本編とちょっと感じが変わったかしら?
●スターライト・エクスプレス(スターライト・エクスプレス)
高井さん。
●ヴァリエーションズ(ソング&ダンス)
坂田さんシングルで出てきて、男性が二人、5人くらいに増えていく。がん原さんいたよね?坂田さんやはり凄い(^g^)。ソング3でもこのナンバーでしたよね。私は今日はこれが一番好きでした。
●スーパースター(ジーザス)
わーい!!これも好きー。もちろん芝ユダ。で、ソング女性三人がソウルガールズ。早水さん、髪の毛を下ろして上の方で結んでる(子供がよくしばってる髪型)のが可愛かった(^cute^)。智恵さんは言うまでもなく、花田さんも背が高くてポニーテール似合っててカッコ良かったです。
★幕が降りてタップのシーン。すぐにアイガット~の所だとわかりましたが、音楽が入るまで長いタップでした。
●アイガットリズム(クレイジーフォーユー)=カーテンコール
ダンサー中心。中央のバトンガールが可愛かった。泉さんらしいです。
カテコ拍手の後、何か歌がありましたが、何のナンバーか分りません(泣)
空欄(曲名の下に感想未記入の部分と、歌った人の名前しかない部分)は、覚えてないのです。観てない舞台はなかなか入ってこないなあ(><)
そういえば今日は加藤さん出てなかったんですよねえ。ソングシリーズで見ないのは初めてです。加藤さん抜けたし、ダンサーがすっかり若手ばかりになって(多分脇坂さん以外は私より年下が多そう)、ソング2,3のときとは違った味がありました
御贔屓さんいる方はたまらない舞台だと思います
<余談>
舞台に上がった方々。「ド」(一番目)は男性でした。少し照れもあったようですが、可愛かった(^k^)。 「ミ」(三番め)のピンクの衣装の女性(大人)は凄く可愛かった(=容姿)。 「ド」(高い音、8番目)紫衣裳のおばさま、「レ」を差し出されて、すばやく見事に打ってナイッス
役者さんほか、8人のお客様たちにも楽しませていただきました。ありがとうございますm(__)m
どうやら、これから行く友人たちが最前列で観劇するらしいです。いいなああ あ、でももし私がその席で舞台あげられたら、嬉しさ兼緊張で気絶しそうだから辞めた方がいいか(爆)(爆) 友人方、楽しんできてください
【ヴォーカルパート 男性】
芝 清道
高井 治
田中彰孝
【ヴォーカルパート 女性】
井上智恵
早水小夜子
花田えりか
【ダンスパート 男性】
西尾健治
萩原隆匡
松島勇気
徳永義満
斎藤洋一郎
岩崎晋也
脇坂真人
神谷 凌
厂原時也 【ダンスパート 女性】
加藤久美子
駅田郁美
杏奈
須田綾乃
柴田桃子
恒川 愛
坂田加奈子
高倉恵美
斉藤美絵子
泉 春花
劇団四季ファン歴8年目になりますが、ウイークデーマチネっていうの買ったの生まれて初めて。ウイークデーでも混んでるんですね。立ち見とS席わずかしか残席なかったです バルコニーほぼセンターから観劇です。メガネかけてもボーっとしちゃうほど視力ダウンしちゃいましたが、舞台全体が良く見えて後ろの方で活躍してる人も見えて最高の座席 キャスト表横には、ミュージックナンバーリストが。オーヴァーザセンチュリーでもありました。ソング3のとき、なかったので、曲目リストが欲しいと、このブログでもアンケートでも書いたせいか(?)、、今回また復活して嬉しい
【第一幕】
●オーヴァーチュア
オケが<四季より春>。いつもと違って、オーケストラピットは、舞台上でした。中央の箱の中で演奏。段々後方へ下がっていきました。
●ようこそ劇場へ(アプローズ)
男性ソングパート三人。芝さん中心に歌って語られます。後ろ側には、ハの字型バーでバレエする男女三人ずつ。♪寝てる暇なんてない みたいな歌詞がありました。
●アプローズ(アプローズ)
女性ソング三人。
★ここでこれからの紹介。井上さんが「ようこそ、55ステップスへ」で、劇団の歴史と、初の舞台(何だっけ?)の名前を言ったあと、芝さんが、劇団四季は1953年、10人の若手メンバーによって成立されたことを紹介。高井さんは何紹介したっけ^^:で、芝さん「ディズニーを中心にミュージカルナンバーをちょっと変わった志向でお送りします」みたいな言葉で締めました〆
●愛の物語(アイーダ)
早水さんが、長い通路を渡り、上手に男性、下手に女性ダンサーが。
●勝利ほほえむ(アイーダ)
田中さん。
●星のさだめ(アイーダ)
井上さんと芝さん。最後は、前の曲で使ったバスケットの中に二人で入って潜っていきました。
●シャドーランド(ライオンキング)
星さだから息をつく暇もなく始まった。花田さんがナラ。上手でした。ナラは8人見てて、イマイチだった方もいるけど、花田さんのシャドー良かったです。
●早く王様になりたい(ライオンキング)
がん原さんがヤングシンバ。アフロヘアでボクシング。アクロはさすがですね(^美^)。観戦席にはほぼ全員。パンフの稽古写真にありますね。がん原さん、本当に四季のヤング子役が大きくなったような可愛さがありました。
●最新ニュースのジャヴァ(壁抜け男)
●僕の願い(ノートルダムの鐘)
田中さん。高い石段(?)で座って歌います。白いTシャツ姿。04年のときの道口さんは、Jジャンで歌ってたと聞いたことがあります。01年のソング2でキムスンラさんのを見てるはずだけど、記憶なし(泣)
●トプシー・ターヴィー(ノートルダム)
<逆さ祭り>の歌。どっかで見たことあるような。うん、きっとアニメの映画のシーンです。光枝さんが声やってるキャラが歌うんだっけ? 舞台を逆さに歩くあの人誰でしょう? 逆さまから、舞台横を降りてきたとき、プロテプター(て言うんだっけ)が見えました。ユタで使ってるフライングのワイヤーです。
●ゴッドヘルプ(ノートルダム)
田中さんが、ガジモドの衣装を着て本格的。壁の上から、エスメラルダに扮した井上さんにネックレスを落としました。
●チムチムチェリー(メリー・ポピンズ)
高井さん。とても短かった。もっと見たかったなあ。綱を飛んでいく姿が可愛かった。
●夢があるから(マンマミーア)
花田さん。冒頭のソフィーの歌です(^konoyume^)。そのうちソフィーやるかも?
●手をすり抜けて(マンマミーア)
早水ドナ。花田ソフィーを手放す(嫁にやる)心情の歌。
●ドレミの歌(サウンドオブミュージック)
井上さんがマリア先生。とーってもハマってましたー。四季でもサウンド~が上演されたら井上さんにマリアお願いしたい。で、ダンサーが「ド」~「ド」まで8人、ハンドベルみたいな楽器(撥でたたく楽器)を、それぞれの音持って、客席に降り、最前列センターブロック左端から8人を舞台に拉致して音楽の授業(笑) ♪ソードーラーファーミードーレー ソードーラーシードーレード の部分。8人ですから、高い「レ」は足りません。役者が持ってました。三度くらいレッスン。高い「レ」は役者が急に飛び出してレを打つパターンと、最後の「ド」の人にバチを叩いてもらうバージョンが。 羨ましいなあ。 で、後の男性ダンサーと共に舞台上を円で回り、今度は椅子に座って演奏。 楽しい授業でした。
そうそう、「ドレミの歌」って様々な歌い方あるんですよね。頑張って覚えようと思ったけど、殆ど忘れてる。「どあを開いて(だっけ) レッスンしましょう みんな楽しく ふぁ(忘れた) そ(?) ららららららら 深呼吸(だっけ)」
次見る機会があったら注意します。
●パート・オブ・ユア・ワールド(リトルマーメード)
花田さん。あまり覚えてないです。すみません^^;
●ビーアワゲスト(美女と野獣)
全員がタキシードに帽子で、三角形。これコーラスラインワンにちょっと似てた(^one^)。
ナンバーリストは、開演前、あまり確認してなくて、第一幕が何の歌までなのか確認してなかったけど、この盛り上がりで、あ、ラストなんだというのが分かる舞台背景でした。
【第二幕】
●夢を配る(夢醒め)
芝さんが一人で配達人になって出てきたと思ったら、田中さんと早水さん、数名のダンサーが登場。田中さんが「忘れてはならない昭和三部作」を語り、早水さんが「劇団四季を語る上で欠かせないアンドリューロイドウエーバーの音楽」の紹介、芝さんがまとめて、「オリジナル作品とロイドウエーバーの音楽を中心にお届けします」と結びました。
●夢をつづけて(ユタ)
井上さん。彼女が歌うと、東北の田舎の子という感じが全然しなくて、ちょっと懐メロ風。
●見果てぬ夢(ユタ)
高井さん。彼のペドロ見たいよ。
●アレキサンダーズ・ラグタイムバンド(異国の丘)
パーティーダンス。これって異国の留学生シーンにもあったあの部分ですよね。そういえば、異国の丘って7年前の同じ日に見たんだ。
●名も知らぬ人(異国の丘)
一番=田中さん、二番=花田さん。
●二つの祖国(李香蘭)
早水さん。歌は申し分ないが、周りに何かあった方が良かったかも。
●炎の祈り(南十字星)
●パリ舞踊(南十字星)
民族衣装を着た華やかなシーン。南~は見てないのですが、写真でよく見るあのシーンかな。
●祖国(南十字星)
芝さん。
●ピラトの夢(ジーザス)
あれ?これ何の曲だっけと思って始まった音楽。ガリラヤの言葉で思い出しました。
●ラムタムタガー(キャッツ)
田中さん。最後のシーン、雌猫が全然寄ってこない演出に笑えた。
●メモリー(キャッツ)
早水さん。シラバブの部分は花田さん。
●ミュージック・オブ・ザ・ナイト
高井さん。ラウルとクリスもいたけど、誰?
●飛躍に向かって(エビ―タ)
芝さん。昨年エビ―タで見た佐野チェも素敵でしたが、芝さんも流石。
●ブエノスアイレス(エビ―タ)
井上さん。昨年のエビ―タ本編とちょっと感じが変わったかしら?
●スターライト・エクスプレス(スターライト・エクスプレス)
高井さん。
●ヴァリエーションズ(ソング&ダンス)
坂田さんシングルで出てきて、男性が二人、5人くらいに増えていく。がん原さんいたよね?坂田さんやはり凄い(^g^)。ソング3でもこのナンバーでしたよね。私は今日はこれが一番好きでした。
●スーパースター(ジーザス)
わーい!!これも好きー。もちろん芝ユダ。で、ソング女性三人がソウルガールズ。早水さん、髪の毛を下ろして上の方で結んでる(子供がよくしばってる髪型)のが可愛かった(^cute^)。智恵さんは言うまでもなく、花田さんも背が高くてポニーテール似合っててカッコ良かったです。
★幕が降りてタップのシーン。すぐにアイガット~の所だとわかりましたが、音楽が入るまで長いタップでした。
●アイガットリズム(クレイジーフォーユー)=カーテンコール
ダンサー中心。中央のバトンガールが可愛かった。泉さんらしいです。
カテコ拍手の後、何か歌がありましたが、何のナンバーか分りません(泣)
空欄(曲名の下に感想未記入の部分と、歌った人の名前しかない部分)は、覚えてないのです。観てない舞台はなかなか入ってこないなあ(><)
そういえば今日は加藤さん出てなかったんですよねえ。ソングシリーズで見ないのは初めてです。加藤さん抜けたし、ダンサーがすっかり若手ばかりになって(多分脇坂さん以外は私より年下が多そう)、ソング2,3のときとは違った味がありました
御贔屓さんいる方はたまらない舞台だと思います
<余談>
舞台に上がった方々。「ド」(一番目)は男性でした。少し照れもあったようですが、可愛かった(^k^)。 「ミ」(三番め)のピンクの衣装の女性(大人)は凄く可愛かった(=容姿)。 「ド」(高い音、8番目)紫衣裳のおばさま、「レ」を差し出されて、すばやく見事に打ってナイッス
役者さんほか、8人のお客様たちにも楽しませていただきました。ありがとうございますm(__)m
どうやら、これから行く友人たちが最前列で観劇するらしいです。いいなああ あ、でももし私がその席で舞台あげられたら、嬉しさ兼緊張で気絶しそうだから辞めた方がいいか(爆)(爆) 友人方、楽しんできてください
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