9.オーヴァーザセンチュリー(01.5.3)<四季劇場 秋>
ヴォーカルパート 荒川務 明戸信吾 キムスンラ 道口瑞之
保坂知寿 早水小夜子 井上ちえ 大平敦子
ダンスパート 加藤敬二 菊池正 遠藤敏彦 脇坂真人
松浦勇治 山口博之 武藤寛 大塚俊
滝沢由佳 坂田加奈子 遠藤知子 古内美奈子
西村麗子 大滝真由美 大石真由 五辻彩子
昨年11月にTV放送の舞台「ふたりのロッテ」を見て、生で見たいと思い始めてとった四季のチケット。ソング&ダンスという別名もあるミュージカルショーで、役名はなく、ディズニーやジャズの中で同じ俳優が所々様様な役に扮して出たりするもの。初めてだし役はないし、知ってる俳優さんは一人もいない状態だったけど、沢山でていた荒川さん、保坂さん、明戸さんは覚えることができました。<ハレルヤコーラス>ではじまり、真っ黒な衣装の人たちが歌って踊ってダイナミック。普通のミュージカルとは一味違うなと思った。手品をしたり<A列車で行こう>では電車のいすに複数座っていたりさまざまな工夫が凝らされている。ディズニーは<フレンドライクミー>で明戸さんがバスケをやってるのが印象的。女性ダンサーが周りにいて…大変だろうけど見てるほうは一番楽しかった。<アンダーザシー>は有名だから聞き覚えがあるぞという感覚で見てたら、いつのまにか客席から引っ張り出された女の子が照れくさそう、でも楽しそうにティンパニーをたたいてた。最後、お客さんはダンサーに囲まれて客席へ戻ったようす。うらやましいなあ。ホールニューワールドも有名で聞いたことあるという感じでいると魔法のじゅうたんをあらわした装置が上のほうに上がってきた。わーなるほどーって感じでした(後にじゅうたんの男性が道口さんだと知り、何回か観にいけばよかったと今思います)。フィナーレの第9にも感動しました。今、ファン歴4年になって振り返ると豪華なキャスティングだなあ。
10.ユタと不思議な仲間たち(01.9.2)<四季劇場 秋>
ペドロ:芝清道 ユタ:田邊真也 大作:遊佐真一
ダンジャ:坂本里咲 小夜子:相川忍 一郎:澤村明仁
ゴンゾ:吉原光夫 寅吉:吉谷昭雄 新太:小川善太郎
モンゼ:青山弥生 ユタ母:西島美子 たま子:礒津ひろみ
ヒノデロ:道口瑞之 クルミ先生:丹靖子 ハラ子:大口朋子
桃子:大月恵
「ふたりのロッテ」で主演した大月恵がかわいくて、この作品に出てると知り、チケット購入。どういう話かも知らないまま出かけた。が、それがものすごく感動的で私を観劇中毒に走らせる発端となった作品といっても過言ではない。ストーリーは結構単純明快(←いい意味です)なのに、生きていく上で大切なことや重要なテーマが作品に込められていて、こんなに感動したのって20数年生きてきて初めて(←本当に)じゃないかなあ。
○芝さん…声がとてもいい。座敷わらし一家をまとめ、ユタに生きていくだけですばらしいということを教えていく温かさがあります。
○坂本さん…座敷わらしが登場し「着るもので人を判断するのはよくねえな」と第一声を聞いて、ロッテママの声だ!ってうれしくなった。座敷わらしは皆男の設定、上品過ぎてどうしても女にしか見えないけどしっかりもので知的な所はあっていた。
○吉原さん…芝さんに声が似ててどっち?って思うこともあった。結構ベテランかと思ったけどパンフの写真若いし、四季に入所した年から見ると私より年下かも。東北弁のい行とう行の間(力もつ(力持ち)とか)が上手でした。
○青山さん…一番ちゃっこいというけど、そんなに小さく見えなかったです。
○道口さん…「♪ペドロ一家」で歌いだすまでずっと女の人だと思ってた。しぐさ美しいし最後列だから顔がよく見えなかったというのもあるけど「え~男だったのーー!」って思いました。歌舞伎役者みたいに低音綺麗でオカマっぽい話し方も好き。
○大月さん…赤いセーラ服ですぐわかりました。冒頭と最後の体力作りでダイナミックなダンスを見せてくれるけどお転婆的な役似合いますね。
○田邊さん…始めのいじめられる弱弱しい所がよく出てた。学校の帰り道のしょんぼりした歩き方とかこっちまで気分が沈んでしまいそうでした。
初めて見た作品ですが音楽、覚えやすいのばかりでいいですねえ。「俺たちゃペドロ一家」の♪ごあいーさつごあいさつも耳に残って夜になっても離れなかったです。「予言はあたるのかな」ではユタの不安、小夜子の願い、座敷わらしの予言信じろという合唱、いじめっ子のさあ三時が近づいたの合唱、の四重唱がうまくできてるな、ハーモニーが面白いと感じます。「鐘の音の輪に乗って」も何か神秘的でいいなあと聞いてたら次から次へ宙に浮いたのでびっくり。最後列はバルコニーの天井が邪魔して舞台上の方は見えないから足だけしか見えなくて残念。客の拍手が途中で起きていると思ったらユタとゴンゾが回転してるみたいだった、なんとなくしかわからず(泣)
あまりの感動でソワレも見ようかとチケット売り場行ったが、お金足りず、帰った私でした。
11.ユタと不思議な仲間たち(01.9.7)
感動が忘れられず、当日券で。結構いろんな席が空いてた。C席はフライング見えないので5000円Bか7000円の一階席か迷った。一階って段差とかあまりなさそうで却って見づらいかなあと勝手に思ってB席にした。前回より表情までよく見えてフライングも全部見えて大満足。フライングの間奏のあとで竜巻のようにくるくる横に回転する坂本ダンジャ。前回全然気づかなかったし、しめで空中をでんぐり返し(?)するダンジャにも今日改めて知った。隣の女の子たちも「わーすごいねー」と言ってた。
前回と変わったキャストは光枝明彦ペドロ。貫禄があり温かいペドロだった。300年もあの世とこの世をフラフラみたいな台詞あるけど、それだけ色々経験して全てわかってそうだなという感じ。 定番「生きているってすばらしい」で、ペドロが歌い、4人の座敷わらしが「♪っズズズン」と心臓をたたきながらユタに迫るシーンは忘れられないです。前回のときはズズズンはあまり聞こえず、やはりB席にして良かったあ。
12.ユタと不思議な仲間たち(01.9.13)
前2回と違うキャスト。ゴンゾ:芝 大作:菊池正 一郎:遊佐
千秋楽までにどうしてももう一度見ておきたくて、今度は一階席で見ようとA席購入。左端だったのでヒノデロがペドロに隠れてしまって見ずらい、フライングでは一番左のヒノデロが下手袖に隠れて見ずらいという以外は表情も良く見えて最高の席。
○光枝さん:「♪顔と頭がいいもんで」のさりげなさとか「タバコくらい吸ってもよかんべ」と笑いを取るところなんかかわいかった。
○芝さん:仏壇から出てくる表情が忘れられません。あ、この前のペドロだって思いました。8列目だったのに間近に見えて話し掛けたら返してくれそうなんて気にさえなってしまいました。
○道口さん:他の人が台詞言ってるときや歌のとき、細かい表情をしてるのが印象的でした。ペドロの顔と頭がいいもんででは「まあ、ペドロったら」みたいな。モンゼの「♪わ~ん、情けねえ」のときは「あ、泣かないで~困っちゃう」といったとこが良かったです。
○田邊さん:冒頭で投げられたり落とされたり痛そう。最後のダンス(ソロのとこ)なんかは足が綺麗です。間近だから汗がすごいのもよく見えました。
○菊池さん:学ランが似合うような似合わないような。まるでビーバップハイスクールの不良高校生みたいです。実年齢わからないけど本当に中学生?って感じ。遊佐大作よりこわくて仲良くなるのも時間かかりそう。でも結構おもしろかったです。
○大月さん:つま先立ちの足が綺麗でダンスシーンでは彼女ばかり見てしまいます。ターンとかジャンプとか床につく足の音が気持ちよく聞こえました。
○丹さん:2幕冒頭しか出てきませんが一番面白いです。自然体だし笑いをとるのも上手。
○相川さん:やさしくて友達思いなのがピッタリでした。よく見たらみつあみはつけ毛みたいですね。
○吉谷さん:南部弁が一番綺麗。ユタと二人語るところ、小さな声でしゃべっても客席に届き、神経が行き届いてます。
○小川さん:よくバクテンしてて近くで見るほどかっこよかったです。
13.異国の丘(01.10.16)<四季劇場 秋>
ユタに感動し四季にはまり、開幕して三日目に当日券で行った。B席。
九重秀隆:石丸幹二 宋愛玲:保坂知寿 吉田:中嶋徹
神田:深水彰彦 西沢:深見正博 大森:川原洋一郎
杉浦:宮川正洋 平井:有馬光貴 宋美齢:武木綿子
李花蓮:坂本里咲 劉玄:栗原英雄 宋子明:日下武史
蒋賢忠:青山祐司 九重菊麿:武藤寛 アグネスフォーゲル:末次美沙緒
クリストファーワトソン:広瀬明雄 メイ総領事:羽鳥三実広 ナターシャ:大平敦子
《アンサンブル》
松宮五郎 青木朗 遠藤敏彦 キムスンラ 八巻大 北澤裕輔 中村匠 村中弘和
阿川健一郎 神保幸由 中島淳治 山崎義也 バクチェボン 内海雅智
家本朋子 工藤のぶ子 高久舞 久安正子 井田安寿 五辻彩子
戦争背景だったので難しく、重い話だったので結構私まで沈みそうな気持ちになった。
一番目を凝らして見たのは栗原劉玄が愛玲をおびきだすために何とかの三番倉庫に呼び出す策略の所。石丸・保坂・坂本・栗原の4部合唱も良かった。
ヴォーカルパート 荒川務 明戸信吾 キムスンラ 道口瑞之
保坂知寿 早水小夜子 井上ちえ 大平敦子
ダンスパート 加藤敬二 菊池正 遠藤敏彦 脇坂真人
松浦勇治 山口博之 武藤寛 大塚俊
滝沢由佳 坂田加奈子 遠藤知子 古内美奈子
西村麗子 大滝真由美 大石真由 五辻彩子
昨年11月にTV放送の舞台「ふたりのロッテ」を見て、生で見たいと思い始めてとった四季のチケット。ソング&ダンスという別名もあるミュージカルショーで、役名はなく、ディズニーやジャズの中で同じ俳優が所々様様な役に扮して出たりするもの。初めてだし役はないし、知ってる俳優さんは一人もいない状態だったけど、沢山でていた荒川さん、保坂さん、明戸さんは覚えることができました。<ハレルヤコーラス>ではじまり、真っ黒な衣装の人たちが歌って踊ってダイナミック。普通のミュージカルとは一味違うなと思った。手品をしたり<A列車で行こう>では電車のいすに複数座っていたりさまざまな工夫が凝らされている。ディズニーは<フレンドライクミー>で明戸さんがバスケをやってるのが印象的。女性ダンサーが周りにいて…大変だろうけど見てるほうは一番楽しかった。<アンダーザシー>は有名だから聞き覚えがあるぞという感覚で見てたら、いつのまにか客席から引っ張り出された女の子が照れくさそう、でも楽しそうにティンパニーをたたいてた。最後、お客さんはダンサーに囲まれて客席へ戻ったようす。うらやましいなあ。ホールニューワールドも有名で聞いたことあるという感じでいると魔法のじゅうたんをあらわした装置が上のほうに上がってきた。わーなるほどーって感じでした(後にじゅうたんの男性が道口さんだと知り、何回か観にいけばよかったと今思います)。フィナーレの第9にも感動しました。今、ファン歴4年になって振り返ると豪華なキャスティングだなあ。
10.ユタと不思議な仲間たち(01.9.2)<四季劇場 秋>
ペドロ:芝清道 ユタ:田邊真也 大作:遊佐真一
ダンジャ:坂本里咲 小夜子:相川忍 一郎:澤村明仁
ゴンゾ:吉原光夫 寅吉:吉谷昭雄 新太:小川善太郎
モンゼ:青山弥生 ユタ母:西島美子 たま子:礒津ひろみ
ヒノデロ:道口瑞之 クルミ先生:丹靖子 ハラ子:大口朋子
桃子:大月恵
「ふたりのロッテ」で主演した大月恵がかわいくて、この作品に出てると知り、チケット購入。どういう話かも知らないまま出かけた。が、それがものすごく感動的で私を観劇中毒に走らせる発端となった作品といっても過言ではない。ストーリーは結構単純明快(←いい意味です)なのに、生きていく上で大切なことや重要なテーマが作品に込められていて、こんなに感動したのって20数年生きてきて初めて(←本当に)じゃないかなあ。
○芝さん…声がとてもいい。座敷わらし一家をまとめ、ユタに生きていくだけですばらしいということを教えていく温かさがあります。
○坂本さん…座敷わらしが登場し「着るもので人を判断するのはよくねえな」と第一声を聞いて、ロッテママの声だ!ってうれしくなった。座敷わらしは皆男の設定、上品過ぎてどうしても女にしか見えないけどしっかりもので知的な所はあっていた。
○吉原さん…芝さんに声が似ててどっち?って思うこともあった。結構ベテランかと思ったけどパンフの写真若いし、四季に入所した年から見ると私より年下かも。東北弁のい行とう行の間(力もつ(力持ち)とか)が上手でした。
○青山さん…一番ちゃっこいというけど、そんなに小さく見えなかったです。
○道口さん…「♪ペドロ一家」で歌いだすまでずっと女の人だと思ってた。しぐさ美しいし最後列だから顔がよく見えなかったというのもあるけど「え~男だったのーー!」って思いました。歌舞伎役者みたいに低音綺麗でオカマっぽい話し方も好き。
○大月さん…赤いセーラ服ですぐわかりました。冒頭と最後の体力作りでダイナミックなダンスを見せてくれるけどお転婆的な役似合いますね。
○田邊さん…始めのいじめられる弱弱しい所がよく出てた。学校の帰り道のしょんぼりした歩き方とかこっちまで気分が沈んでしまいそうでした。
初めて見た作品ですが音楽、覚えやすいのばかりでいいですねえ。「俺たちゃペドロ一家」の♪ごあいーさつごあいさつも耳に残って夜になっても離れなかったです。「予言はあたるのかな」ではユタの不安、小夜子の願い、座敷わらしの予言信じろという合唱、いじめっ子のさあ三時が近づいたの合唱、の四重唱がうまくできてるな、ハーモニーが面白いと感じます。「鐘の音の輪に乗って」も何か神秘的でいいなあと聞いてたら次から次へ宙に浮いたのでびっくり。最後列はバルコニーの天井が邪魔して舞台上の方は見えないから足だけしか見えなくて残念。客の拍手が途中で起きていると思ったらユタとゴンゾが回転してるみたいだった、なんとなくしかわからず(泣)
あまりの感動でソワレも見ようかとチケット売り場行ったが、お金足りず、帰った私でした。
11.ユタと不思議な仲間たち(01.9.7)
感動が忘れられず、当日券で。結構いろんな席が空いてた。C席はフライング見えないので5000円Bか7000円の一階席か迷った。一階って段差とかあまりなさそうで却って見づらいかなあと勝手に思ってB席にした。前回より表情までよく見えてフライングも全部見えて大満足。フライングの間奏のあとで竜巻のようにくるくる横に回転する坂本ダンジャ。前回全然気づかなかったし、しめで空中をでんぐり返し(?)するダンジャにも今日改めて知った。隣の女の子たちも「わーすごいねー」と言ってた。
前回と変わったキャストは光枝明彦ペドロ。貫禄があり温かいペドロだった。300年もあの世とこの世をフラフラみたいな台詞あるけど、それだけ色々経験して全てわかってそうだなという感じ。 定番「生きているってすばらしい」で、ペドロが歌い、4人の座敷わらしが「♪っズズズン」と心臓をたたきながらユタに迫るシーンは忘れられないです。前回のときはズズズンはあまり聞こえず、やはりB席にして良かったあ。
12.ユタと不思議な仲間たち(01.9.13)
前2回と違うキャスト。ゴンゾ:芝 大作:菊池正 一郎:遊佐
千秋楽までにどうしてももう一度見ておきたくて、今度は一階席で見ようとA席購入。左端だったのでヒノデロがペドロに隠れてしまって見ずらい、フライングでは一番左のヒノデロが下手袖に隠れて見ずらいという以外は表情も良く見えて最高の席。
○光枝さん:「♪顔と頭がいいもんで」のさりげなさとか「タバコくらい吸ってもよかんべ」と笑いを取るところなんかかわいかった。
○芝さん:仏壇から出てくる表情が忘れられません。あ、この前のペドロだって思いました。8列目だったのに間近に見えて話し掛けたら返してくれそうなんて気にさえなってしまいました。
○道口さん:他の人が台詞言ってるときや歌のとき、細かい表情をしてるのが印象的でした。ペドロの顔と頭がいいもんででは「まあ、ペドロったら」みたいな。モンゼの「♪わ~ん、情けねえ」のときは「あ、泣かないで~困っちゃう」といったとこが良かったです。
○田邊さん:冒頭で投げられたり落とされたり痛そう。最後のダンス(ソロのとこ)なんかは足が綺麗です。間近だから汗がすごいのもよく見えました。
○菊池さん:学ランが似合うような似合わないような。まるでビーバップハイスクールの不良高校生みたいです。実年齢わからないけど本当に中学生?って感じ。遊佐大作よりこわくて仲良くなるのも時間かかりそう。でも結構おもしろかったです。
○大月さん:つま先立ちの足が綺麗でダンスシーンでは彼女ばかり見てしまいます。ターンとかジャンプとか床につく足の音が気持ちよく聞こえました。
○丹さん:2幕冒頭しか出てきませんが一番面白いです。自然体だし笑いをとるのも上手。
○相川さん:やさしくて友達思いなのがピッタリでした。よく見たらみつあみはつけ毛みたいですね。
○吉谷さん:南部弁が一番綺麗。ユタと二人語るところ、小さな声でしゃべっても客席に届き、神経が行き届いてます。
○小川さん:よくバクテンしてて近くで見るほどかっこよかったです。
13.異国の丘(01.10.16)<四季劇場 秋>
ユタに感動し四季にはまり、開幕して三日目に当日券で行った。B席。
九重秀隆:石丸幹二 宋愛玲:保坂知寿 吉田:中嶋徹
神田:深水彰彦 西沢:深見正博 大森:川原洋一郎
杉浦:宮川正洋 平井:有馬光貴 宋美齢:武木綿子
李花蓮:坂本里咲 劉玄:栗原英雄 宋子明:日下武史
蒋賢忠:青山祐司 九重菊麿:武藤寛 アグネスフォーゲル:末次美沙緒
クリストファーワトソン:広瀬明雄 メイ総領事:羽鳥三実広 ナターシャ:大平敦子
《アンサンブル》
松宮五郎 青木朗 遠藤敏彦 キムスンラ 八巻大 北澤裕輔 中村匠 村中弘和
阿川健一郎 神保幸由 中島淳治 山崎義也 バクチェボン 内海雅智
家本朋子 工藤のぶ子 高久舞 久安正子 井田安寿 五辻彩子
戦争背景だったので難しく、重い話だったので結構私まで沈みそうな気持ちになった。
一番目を凝らして見たのは栗原劉玄が愛玲をおびきだすために何とかの三番倉庫に呼び出す策略の所。石丸・保坂・坂本・栗原の4部合唱も良かった。
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