災難前の舞台デビュー

2013年11月23日 大厄デー


古河庭園に紅葉散策へ。当時のうちから近いんです!昼前でしたが、紅葉より薔薇凄かった。







そして、野外ステージで大蔵流の善竹富太郎狂言ミニ公演があり、、、最後にワークショップで、面をつけて男性二人と女性一人が舞台に上がれるというもの(^^)/。これは選ばれるんじゃなくて早い者勝ち。善竹さん「めったに体験できないし、面なんてつけられる機会は殆どない」という言葉に真っ先に手をあげた私(爆)。三人プラス子供がおまけであがりました。怒りの面、蚊の面、乙の面。おんな=乙。しかも不細工面とやらで、ポーズと台詞を言わされました(^^)d。それがですね、台詞そんなに長くないのに、今きっちり正確なのが思い出せないんですよ(^^;)「いやいやー我はそな」←意味も聞かなかったし。用語が難しいしね。あとは観客50人くらいな中、じいさんばあさん、あとは連れの孫くらいしか来てないから、私のような年代いなそうだったな。ただ、靴を脱いであがるのがちょっとまずかった。靴下に毛玉がついてるから(^^;)まあいいか。一生体験できないかもと考えてしまうと何でもやってみたくなるのです。何か参加賞とか記念品もらえるわけじゃないけど、いい記念♪しかし、できなくても経験なくても、機会が稀少なものは積極的に応募しよ!!

この二時間ほどあと、アメ横に買い物行ったら、昼食が悪かったのか嘔吐が止まらず、トイレに籠り、駅室で世話になり、今話題の永寿総合病院夜間救急外来へお世話になりました(・・;)。舞台最中発症しなくて良かった(^_^;)お面汚した場合、弁償金は？