1年後に見つかった宝物

一年前の話になります。2015年1月10日土曜日の朝のこと。
午前中に家のブレーカーとかの点検がある日でした。この時間の間にくるということで落ち着かずに待っていました。終わったら実家に帰り免許更新にいく予定。
帰省するのに使わないものはもってかえる、そのとき思いついたのが2013の日記でした。日記は書いてる進行形のはもちろん手元に置きますが、１つ前のも一応一年は近くにおいておきます。なので二年前のものになると持って帰ることにしてるのですが、2013の日記帳を鞄にしまったと同時ぐらいにピンポンチャイムが。点検でした。
やっぱり待っている、わかっているとはいえ、意外とびっくりするんですよ。
点検が終わり、実家に帰り、、土曜は警察も免許センターもやっていないので翌日以降になるから落ち着かない気分でいました。
何日かたったころ。2013の日記がないことに気づいた。あれ、鞄にしまったはず。しまってる最中に点検が来たことまで覚えてる、鞄にない。、、
どこかで落とした!?名前は書いてないので恥ずかしくはないけど大事な記録だから失って悔しかった。

友人「実家に置いてきたのでは!?」。覚えがない。

1年後。洋服ダンスの中箱を整理していると、何冊かの日記帳と一緒に2013があるのを発見した!!どうやら無意識に!?入れて忘れてたみたい。洋※服ダンスの
中になぜ日記帳を入れるのかというと、実家の家族に読まれたくないから隠してあるんです。中に箱を置いて何年かの日記帳を並べ、服で覆って隠してます(^^;)

何はともあれ、見つかって良かった。大事な血と汗と涙の結晶←大袈裟(^^;)だからね。