2日目、
2月4日土曜日、ホテルで朝食を取ってから早々に出発します。
ホテルの目の前に地下鉄の駅があったので楽でした。






鎌倉駅に到着~。

本日最初に向かうのは鶴岡八幡宮、そこへ繋がる参道の若宮大路にある段葛(だんかずら)です。

着いたー。

昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」はオイラ的歴代ナンバーワンで、
ドラマのクライマックスの舞台、鶴岡八幡宮には是非とも訪れたい場所だったのです。

これが大銀杏の木になるのか、三代将軍 実朝を斬った暗殺者
が襲撃前に隠れていた場所ですね。

大石段を登ってから由比ケ浜方面を見ます。

そしてゲッツ!



駅に向かう若宮大路から横に入る細道を入っていくと小さな空き地が、

トキューサの館跡地がありました。

後鳥羽上皇の言う「トキューサ ♪」のシーン好きでした。
鎌倉駅から、オイラ初の江ノ電(江ノ島電鉄)に乗ります。

長谷駅。

ここでの目的地は二つ、まずは一つ目の高徳院を目指します。


ここにはあの有名な鎌倉大仏があるのです。

ど~ん!

迫力がありますねぇ、台座を含めて13.4m、お目にかかれて光栄です。
そ~し~て~ゲッツ!



高徳院から駅方面に少し戻って横道に入り、

二つ目の目的地、長谷寺です。こちらは国内最大級(9.18m)の十一面観音菩薩像がおられます。

このお寺はお庭が素晴らしくて、梅がもう咲いていてまるで春のようでした。

池と滝を背景に、紅梅と白梅と和傘の景色に感動です。
か~ら~の~ゲッツ!



上に登る眺望散策路があって、

相模湾の絶景が望めます。

長谷駅から再び江ノ電に乗って、やってきました鎌倉高校前駅。

ここではやっぱり、

このショットですよね。観光客が多く撮影してました。



(アニメ スラムダンクのオープニングから聖地となった場所)
海を近くで見よう。


波打ち際にて、

相模湾にチャプチャプ

記念に貝殻を拾いました。

この駅は江ノ電のちょうど真ん中にあります。

ここはまるで天国のような場所。

続いて、江ノ島駅に到着。

もちろん向かうは江の島です。

しかしオイラ達は知らなかった・・・、
江の島に行くということは、無茶苦茶歩くということを・・・。

弁天橋を渡ります。
快晴で風も心地よい。

江ノ島の入口にある青銅の鳥居に到着。

登る前に昼にしようとお店に入り、やっぱり江ノ島といえばシラスですよね。

オイラはシラスかき揚げ丼を食べました。
さあて気合入れて登るぞ~


やっぱ、大変だわ・・・、
エスカー、エスカー

おぉ~

江島神社をお参りして、
そんでもってーーーーゲッツ!



江島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮と三か所あります。
頂上にあるあれに登ろう

江の島シーキャンドル(展望灯台)です。
高さ約60m、海抜120mからの眺めです。

反対側はこうです。あそこまで行きますぞい。

展望灯台を下りて、さらに江の島の奥に進みます。

江の島といえば、カミさん的にはこれになります。

映画「陽だまりの彼女」
2013年公開、主演 松本潤、上野樹里 監督 三木孝浩 主なロケ地 江の島。
龍恋の鐘。ここを入るのか、

これだ。

さらに奥へ、今度は下ります。

結構しんどい、観光客の皆さん「ひぃ~ふぅ~」ゆうて歩き続けます・・・。
ようやく最奥端に、この先に岩屋という洞窟があるのですが、多くの人が並んでいたので諦めました。

さて、ここから遊覧船に乗って、一気に弁天橋まで戻れる楽ちんコースがあったのだが、
カミさんが恐怖の一言を言いました。
「映画のロケ場所の階段のある古民家を探したい・・・」
オイラ
ここからはその場所の探索も含め、これまで来た道を帰ります。

もうずいぶん前の映画だったので、ネット情報も少なかったのですが、
いろいろ細かい情報をつなげてなんとか場所を特定できたのであります。

それがここ。


ふぅ~よかったよかった。
仲見世通りまで出てきて少し休憩、

名物、女夫饅頭を食べましょう。

さて帰ろう、


帰りは江ノ電ではなく湘南モノレールを利用しました。

横浜のホテルに戻り、すぐさま夕食に外出します。


横浜中華街にやって来ました。

中国風の煌びやかな建物が多くあります。

そして恒例の乾杯~


当然中華料理です。

食後に少し歩いて、


横浜の夜景を見る為、港の方に来ました。

Oh,beautiful!

そんでもってまた違うお店に入って乾杯~


どんなけ飲んでんねん

ホテルに戻って2日目の鎌倉編は終了、
この日の歩数は34593歩、次は横浜編で~す。
2月4日土曜日、ホテルで朝食を取ってから早々に出発します。
ホテルの目の前に地下鉄の駅があったので楽でした。









本日最初に向かうのは鶴岡八幡宮、そこへ繋がる参道の若宮大路にある段葛(だんかずら)です。

着いたー。


昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」はオイラ的歴代ナンバーワンで、
ドラマのクライマックスの舞台、鶴岡八幡宮には是非とも訪れたい場所だったのです。


これが大銀杏の木になるのか、三代将軍 実朝を斬った暗殺者


大石段を登ってから由比ケ浜方面を見ます。


そしてゲッツ!




駅に向かう若宮大路から横に入る細道を入っていくと小さな空き地が、

トキューサの館跡地がありました。


後鳥羽上皇の言う「トキューサ ♪」のシーン好きでした。

鎌倉駅から、オイラ初の江ノ電(江ノ島電鉄)に乗ります。


長谷駅。

ここでの目的地は二つ、まずは一つ目の高徳院を目指します。



ここにはあの有名な鎌倉大仏があるのです。

ど~ん!

迫力がありますねぇ、台座を含めて13.4m、お目にかかれて光栄です。
そ~し~て~ゲッツ!




高徳院から駅方面に少し戻って横道に入り、

二つ目の目的地、長谷寺です。こちらは国内最大級(9.18m)の十一面観音菩薩像がおられます。

このお寺はお庭が素晴らしくて、梅がもう咲いていてまるで春のようでした。

池と滝を背景に、紅梅と白梅と和傘の景色に感動です。

か~ら~の~ゲッツ!




上に登る眺望散策路があって、

相模湾の絶景が望めます。


長谷駅から再び江ノ電に乗って、やってきました鎌倉高校前駅。

ここではやっぱり、

このショットですよね。観光客が多く撮影してました。




(アニメ スラムダンクのオープニングから聖地となった場所)
海を近くで見よう。



波打ち際にて、


相模湾にチャプチャプ


記念に貝殻を拾いました。

この駅は江ノ電のちょうど真ん中にあります。

ここはまるで天国のような場所。

続いて、江ノ島駅に到着。

もちろん向かうは江の島です。

しかしオイラ達は知らなかった・・・、
江の島に行くということは、無茶苦茶歩くということを・・・。


弁天橋を渡ります。
快晴で風も心地よい。

江ノ島の入口にある青銅の鳥居に到着。

登る前に昼にしようとお店に入り、やっぱり江ノ島といえばシラスですよね。

オイラはシラスかき揚げ丼を食べました。
さあて気合入れて登るぞ~



やっぱ、大変だわ・・・、

エスカー、エスカー


おぉ~

江島神社をお参りして、
そんでもってーーーーゲッツ!




江島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮と三か所あります。
頂上にあるあれに登ろう


江の島シーキャンドル(展望灯台)です。
高さ約60m、海抜120mからの眺めです。

反対側はこうです。あそこまで行きますぞい。

展望灯台を下りて、さらに江の島の奥に進みます。

江の島といえば、カミさん的にはこれになります。

映画「陽だまりの彼女」
2013年公開、主演 松本潤、上野樹里 監督 三木孝浩 主なロケ地 江の島。
龍恋の鐘。ここを入るのか、

これだ。

さらに奥へ、今度は下ります。

結構しんどい、観光客の皆さん「ひぃ~ふぅ~」ゆうて歩き続けます・・・。
ようやく最奥端に、この先に岩屋という洞窟があるのですが、多くの人が並んでいたので諦めました。

さて、ここから遊覧船に乗って、一気に弁天橋まで戻れる楽ちんコースがあったのだが、
カミさんが恐怖の一言を言いました。
「映画のロケ場所の階段のある古民家を探したい・・・」
オイラ

ここからはその場所の探索も含め、これまで来た道を帰ります。


もうずいぶん前の映画だったので、ネット情報も少なかったのですが、
いろいろ細かい情報をつなげてなんとか場所を特定できたのであります。

それがここ。



ふぅ~よかったよかった。
仲見世通りまで出てきて少し休憩、

名物、女夫饅頭を食べましょう。

さて帰ろう、



帰りは江ノ電ではなく湘南モノレールを利用しました。

横浜のホテルに戻り、すぐさま夕食に外出します。



横浜中華街にやって来ました。

中国風の煌びやかな建物が多くあります。

そして恒例の乾杯~



当然中華料理です。


食後に少し歩いて、



横浜の夜景を見る為、港の方に来ました。


Oh,beautiful!


そんでもってまた違うお店に入って乾杯~



どんなけ飲んでんねん


ホテルに戻って2日目の鎌倉編は終了、
この日の歩数は34593歩、次は横浜編で~す。

大銀杏は台風で折れてしまいましたが、若木がすくすく育っていてうれしいです🍀🐻🍀
クリンたち、かまくら江ノ島横浜は子どものころから何度となく行きすぎているため、かえって新しい名所などは全く押さえていないので、この記事しんせんです💎✨
長谷寺はアジサイシーズンがことのほか良く✨、ヒゲおやじさまにはもっと花がたくさん咲いている良い時に来て欲しかったけど、まあずっと晴れていたからとりあえずヨシとするか、、(クリンより🍀)