これも前に紹介した。
ここにも行って見たい。
ニホンオオカミ終焉の地

なんとももの悲しい場所であり、
銅像であろうか。
1905年(明治38年)に、奈良県東吉野村鷲家口で
捕獲された若いオスが最後の一頭とされている。
その捕らえられた地だ。
前に書いた内容は、このように最後の一頭、
最後の一匹を捕らえた場所に同様の銅像せめて碑を
建てるべき!
なんて言ってみたのさ。
例:日本カワウソ終焉の地
みたいな感じで。
ただ、このニホンオオカミ終焉の地関連で、
よそ様の旅行ブログを拝見した際
立地場所がオイラの持ってるイメージと違ったんだよなぁ~。
てっきり川岸かと思いきや
道路の横みたいな感じでした。
(がっくし
)
でも、
行ってみたいなこの場所へ~
【ヒゲ親父】
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ここにも行って見たい。
ニホンオオカミ終焉の地

なんとももの悲しい場所であり、
銅像であろうか。
1905年(明治38年)に、奈良県東吉野村鷲家口で
捕獲された若いオスが最後の一頭とされている。
その捕らえられた地だ。
前に書いた内容は、このように最後の一頭、
最後の一匹を捕らえた場所に同様の銅像せめて碑を
建てるべき!
なんて言ってみたのさ。
例:日本カワウソ終焉の地
みたいな感じで。
ただ、このニホンオオカミ終焉の地関連で、
よそ様の旅行ブログを拝見した際
立地場所がオイラの持ってるイメージと違ったんだよなぁ~。
てっきり川岸かと思いきや
道路の横みたいな感じでした。
(がっくし

でも、
行ってみたいなこの場所へ~
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