ラミちゃんにそっくり
クリスマスイブ の夜
山下達郎の歌聴きながら書いています
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
silent night, holy night
ひとりきりのクリスマス・イブ
silent night, holy night
心深く秘めた 想い 叶えられそうもない
必ず今夜なら 言えそうな気がした
silent night, holy night
まだ消え残る君への想い
夜へと降り続く
街角には クリスマスツリー 銀色のきらめき
silent night, holy night
クリスマスカクタス
雨も雪も降っていませんが
すごく寒いです
3人の孫たちには 昼間のうちにプレゼント渡しました
気に入ってもらえるか心配でしたが
今一番欲しいものだったみたいです
パスケースです
喜んでもらえて 本当 よかった~~
二十歳の頃 ちょっとだけお付き合いしていた人が
亡くなったそうです
私をふった人です
私の友達が 彼の奥さんを知っていたみたいですが
私と彼女が友達になった時 私は結婚していて
30も過ぎていたから 知らんぷりした
その彼女も亡くなってしまって・・・
ふっと思ったんだけど
もしかしたら彼女が入った お嬢様大学で お友達だったのかしら
二十歳の頃の私を知らない彼女が
あの時 なんで2人の間に全く共通点のない彼の名前を
口にしたのかしら
あの頃の私
今だったら ストーカー扱いにされたかもしれないな
恥ずかしいくらい 長い間私の中に棲みついて
追い出そうとしても出ていかなかった
どんな奥さん? ってあの時聞いておけばよかったかな~
この話 誰にもしたことがないから
作り話だと思われそう
クリックしていただけたら嬉しいです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます