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YUNUBI

YUNUBI=ユヌビは、私が嫁いだこの地の方言名だ。30年余の会社経営、子育てに良くも悪くも終止符をうった。

なんて面白いブログ、ナチュラル素敵ブログ

2024-05-12 | Weblog
 なんて面白いブログ^_^お笑いのボケ、ツッコミが見える様な爽快さ〜日常の些細な出来事を、こんな風にクールに笑かす〜。もう少しブログを書こうと思った新年明け、偶然いいブログに出会った[みゆきな日々]新規投稿をめくって笑う。笑って思う事あり〜の余韻にひたりながら、もう一つ、[タックの庭仕事]のブログに目を通す。北海道の自然とタックさんの淡々とした律儀さが好ましくフォローしてた。二つをよんでお腹いっぱい自分は書けてない。連休明けの独り言〜。

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yunubiで出会った木登りとかげと2年ぶりの再開

2018-03-22 | Weblog
ドラセナの枝と保護色の木登りとかげ
2年ぶりの木登りとかげにビックリ!自然がまだ残ってる!天然記念物となった君の写真を撮れるだけでもいい、なんか嬉しい。この木登りとかげを、yunubiで初めて見た。カメレオンの様な大きな目、美しい草色の姿。なんか綺麗!と感動して夫や子供に話すと、いつも見かけてるとケロッと答えたのを思い出す。そ〜とIphonを向ける。私の心もシャッターを切る。頑張って生きるのよと!
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妹の幸せ

2016-01-24 | Weblog
 妹の娘が、看護学校に合格した。その前日、私は妹の笑顔満開の夢を見た。私事で忙しくゆっくり話せず会えなかった半年が過ぎ、新年会の妹の仏頂面が気になっていたから!何か有ったかな?とその方向への出かけついでに、会おうと思い車に乗り込んだ所で合格の朗報。方向転換し、朗報を母に知らせようと実家に回った。母が大喜びなのは言うまでもない。姪は今年37才若くして母になり、娘が2才頃に離婚、中学生になるまで職に就く事もなくひたすら子育て~。妹は女手一つで、3人の子供を成人させたがここ10年余、扶養家族の行く末を案じていた。姪が看護師を目指したのは、娘の為だと思うが、環境もあったと思う。従姉妹や叔母さんが医療関係の職で将来の展望が見える人生。3度目の挑戦だが、3度とも2次試験で落ちたと新年会で聞いたばかりだったが、繰上げ合格通知が来たとの事。看護師をしているもう1人の妹が、姪にはホスピタリティが足りないとつぶやいていたのが私にもわかるが、とにかく良かった。
 私の夢に出た妹の満面の笑顔は、この家に飛んできた幸せに輝いていた。私は、応援団になるべく動きだ出す^_^
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ルスコーニIN宜野座がらまんホール

2014-11-25 | Weblog
 ピアノトリオのルスコーニのコンサートのbirthdeyチケットががらまんホールから届いた。私の誕生日は去年は空、その前は京都、どちらも悪くないサプライズbirthdeyだったが3年ぶりに家で62歳を祝ってもらった。今年は、10月27日にNYで8番目、11月17日に沖縄で9番目の孫誕生で、サプライズに勝るbirthdeyNOVENMBER(11月)で幸せ者だ。
 チケットのきっかけは、9月にふとピアノコンサートのチラシを目にし、超久方ぶりに大好きなピアノの音色がきけたらと、がらまんホールでのコンサートですっかり満たされたのだった。だから、がらまんホールからのチケットは本当に嬉しいサプライズ!11月24日、わくわくしながら、がらまんホールで初めて出会ったルスコーニは美しい青年アーティス達は、遠い国スイスからきた若者たち。管弦楽に「心揺すぶられ、洗われ、自から溢れ出る優しい心を感じさせられ〜』帰りにCDを買ったが、がらまんホールで体中に受けた音楽の洪水の様な感覚は、普段の私の生活にはない本当に幸せな時間だった。
 有難う~時に感謝~命に感謝。

演奏前のスモーキーな舞台
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京都で還暦

2012-12-10 | Weblog
 京都で還暦。自分の誕生日にこだわりはないが、京都が大好きだから何となくいいかなと。とはいえ娘が、素敵なレストラン『フランス懐石料理の店"聖宙庵』を
予約してくれ、4歳の孫と3人でのランチ。この店の料理は、素材を際立たせた精錬さを感じさせて美味い。日常の食事から離れ、幸せな思いになる。サプライズのプレゼントのケーキは、しっかりスポンジと生クリームの合性がよく、おいしくてどこか懐かしい味。
花束はいつでも嬉しい。私の60年の人生にかかわった皆様、本当に有難うございます。



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秋元順子(ベストライブ)にはまっている。

2012-06-18 | Weblog
 Tカードを更新する為に、年に1度CDやDVDをレンタルする。IT時代の今、CDやDVDを買ったりしなくても、You tubuやTVビデオで聞いたり見たりできるから、普段はあまり借りたりしない。とは言え、TSUTAYAで何を借りようかあれこれひっくり返してみる、楽しい時間だ。1本目はすぐに中島みゆきにきまった。
せっかく来たのだからもう1本と、秋元順子に目がとまった。すごい歌唱力のある歌手、マディソン郡のイメージがいい。豊かなバックグランドの音楽も、好きで何となく聞いていた。でも、このベストライブはいい。心が癒される。歌詞がストレートなのに哀愁があって、日々の単調な生活の中で乾いた心にしみる。
愛の歌、恋の歌、この人の歌心がこっちへ伝わるのだろう。元気になる。親しい誰かに聞かせたい。1週間のレンタルから、また秋元順子を借りた。

ベストライブ
クリエーター情報なし
キングレコード
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初孫の初旅

2012-04-02 | Weblog
 長男一家が、初旅にでた。旅先の京都から、楽しさいっぱいのメールが届く。5人の孫の筆頭の彼女の、嬉しげで満面の笑顔を思うと心が温かくなる。3歳半の彼女の住むYUNUBIには、毎年京都やアメリカから、父方のいとこ達が長期滞在で遊びにやってくる。いつの間にか沖縄弁から京都弁になった、こっちも3歳のきりきり娘のいとこと「そやなぁ」「いわはるなぁ」に「ここサー」「こうしてサー」と、いろいろな言葉が飛び交い、ままごとなどで延々と遊ぶ。NYからは、唯一の男の子ソファの上を飛んだり跳ねたり元気そのものだが、会話はキチンと日本語で的確に意思表示をする。曲げないまっすぐな性格の彼が帰る頃には、彼女もジャンプができるようになった。怖がりの初孫が、勇気をゆっくりと育てている〜見ているとバアバは嬉しい。
 彼女のママ方には、アメリカ人のハーフのいとこが2人、保育園仲間でもある。碧の目と茶色の目のお人形のようないとこ達、こっちも3歳2歳の女の子。

 彼女はYUNUBIにいながら国際的人間関係をもつ。行ったり来たりするいとこ達の接点が空港〜来るは嬉し、去るは悲しと飛行機に何かを思うようになった。
その飛行機に大好きな父(トウ)とママと妹と乗って京都にいく。嬉しくて会話もはずみ、満面の笑顔が続いた。彼女は、おっとりと、石橋をたたいて、たたいてぐらい、慎重なのか、臆病なのか、3歳児にしては5歳児くらいの大きな身体、ゆったりとせかされる事が嫌い、田舎YUNUBIで生まれ育ったせいか。旅支度は大好きな天気予報とにらめっこ。京都は雪がふるらしい。雪はわかってないけど、寒いらしいと毛糸の帽子をかぶって満面の笑顔とハイテンションで飛行機に乗り旅立った。3泊4日の短い旅で今日は帰ってくる。私の頭から、この数日はなれなかった初孫の初旅が嬉しくて、笑顔のオーラを放ち、生き生きとしている姿。心から嬉しい。


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沖縄と似たバリ島何故かLancer

2010-12-28 | Weblog
 タクシーが、ガタガタ道を走る。バリ島デンパサール空港からウブドまで1時間余---。窓から見える木々や花々は、沖縄と似ている。人々の背格好や雰囲気もよく似ている。観光案内のタクシー運転手が、私も娘もインドネシア人みたいだと言う。にこやかなこの島の人は、だれでも芸術家なのだとも話す。通りに面した小さな店では、木彫り、家具、機織、絵描き、多種多様な作家がいる。みんな、淡々といい顔で、すごい創作をしている。昔の沖縄の人たちも、こんな顔をしてたような気がする。

 何故か、ふと、Lancerを思い出した。みんなが芸術家って訳ではないけど、言葉や表現がひとり、ひとり、似てたり、違ったり、面白いと感じている。Lancerは、PC上で展開していくけど、想像力をたくましくして、みんなが、忘れてしまった感性を呼び覚ましたら、響きのいい言葉や表現が生まれ、もっと楽しくなるに違いない。又いくよバリ島。


Lancers.jp







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旅の変遷

2010-11-30 | Weblog
 船乗りは嫌だと言ったが、結婚した相手の、自由な生き方に憧れを抱いた。彼の、貨物船で回ったというオーストラリア、インドネシア、タイ、フィリッピン、韓国等々、私は、見知らぬ国の話に耳傾けながら、共に暮らしを築きたいならと、船を降りてもらった。
 彼は、性に合うと大工になり、体を張って仕事を覚え、仲間に頼られ社長になった。走りつずけるうちに、町のコンクリートのランナーは、旅先でみた素朴な生き方を忘れた。会社ありきの生き方は、友人知人の信頼をも得ていった。

 私は30代半ばを過ぎた頃、子育て真っ最中に自分の会社を立ち上げ走った。10年近く、夫の会社の片鱗を抑えながら、私の会社は時代の先端で大きな利益をあげた。組織の中であげた実績の褒美が、最初はアメリカ西海岸、サンフランシスコ旅行、そして、パリ、ルーブル美術館旅行と、当時のバブルの中で、私は、買い物なし、見るだけ旅を満喫した。

 その後、SOSを発した夫の会社にまるごと戻り、苦しい苦しい経営状況の中で、大学卒業間際の長女の、1人旅を赦さないと、共に旅したカンボジア。
アンコールワットの気高さ、ひたむきに生きる、天心爛漫な笑顔の子供たちに勇気をもらった。私の4回目の海外は、ニュウジーランドにワーキングホリデーで行った長男からの誘いだった。会社が幾分、体制を変えた社員の育成に結果が出始めた頃だった。夫と二人、言葉もままならない旅は、ハプニングもあったが、たくましくなった息子の案内ですばらしい自然と美食を謳歌した。

 5回目は、会社の資金繰りが苦しく苦しくて、頭の中に仕事以外がない日々だった。関連会社の模合積立金で行く上海旅行。夫が勝手に、私を代理にした。気持ちはわかる。上海は、今までみたどこよりも、自分たちとはどこか異文化だと思った。近い国なのに、えたいの知れないエネルギーが、私に重くのしかかってくるようだった。

 会社が破綻し、長男、長女と結婚し、次女から、アメリカ、ニューヨ-クで結婚相手に、あってくれと呼ばれた。夫と二人でヨイヨイ出かけた。背負うものがない身軽な体だった。思いがけなくニューヨークの豊かな自然に触れた旅だった。これで、心身ともに自由になったと思った。

 そして、昨日1ヶ月のインドネシアの旅から帰った。長女の旦那の、赴任先であるその地へ、生後2ヶ月の孫娘と2歳の娘の、付き添わざるを得ない旅だった。
14時間を越える旅をした孫たちの逞しさに感動!!わが孫のたくましさは親譲りとはいえ適応能力抜群〜帰国の前にと婿が案内してくれたバリ島の豊かな自然とホスピタリティ〜そして何より豊かな芸術性に感動を覚えた。

 2日おいて今日、yunubiで長男の次女、5人目の孫が誕生。きっと、旅は続く。
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オバァのストライキ

2010-10-07 | Weblog
 YUNUBIの思い出を語ってくれ、ボルト工場進出阻止に女性がリーダーシップを取った事など、とYUNUBIの市史編さんのメンバーが手書きのメモ用紙をおいていった。思い起こすと17.8年前位になる。"ボルト工場ができるのではないか〝の情報は、当時の"水の活動〟をしていた県内の市民グループからもたらされた。
 この情報に、YUNUBIの婦人会はすぐに反応した。ボルト工場とは何ぞや?建築のボルト、金属加工、メッキ?と情報の確認をしていった。栄野比婦人会は、実際に与那原町のボルト製造工場を訪問し、メッキ後の排水が、地域を汚していることも知った。YUNUBIの自然がメッキの有毒物質でこわれる。豊かな水の上流のこの地域を守らなくては大変なことになる。区民や行政が動き出し、何度も話し合いが行われた。その工場建設地は、我が家の台所から見える広い湿地帯の手前、直線距離だと100mもない。会社側とYUNUBIの話し合いは平行線のまま時が過ぎ、工場完成。建物は、工場を思わせない倉庫のような建物で、水処理の施設などない。

 マスコミでは、あるアナウンサーが、水に対する思いや行動力で、自然の、いろいろな事例をアピールしていた。その彼女のインタビュ-に、私は答えた。
子供たちの為に、工場は赦さない!と、怒った顔がTVに写された。と聞いた。操業スタートの日、朝6時前、工場の門前の道路に、私の愛車アベニールを1番に横づけた。行動あるのみ、前日のYUNUBIの話し合いでそう決めた。工場に作業車両の乗り入れを赦さない。操業を阻止する。後に何台かの車がつなぎ工場の作業車は出入りならず!子供たちのためにこのYUNUBIの自然を守ろう!勇気をだしてストライキ、自分を奮い立たせた。だが、区民のもっと強い思いを知る事となった。

 工場の門付近には、私を驚かせた、車をもたない老人会のオバァたちがいた。赤い鉢巻で座り込んでる。オバァーたちは、子供たちの為にYUNUBIを守らんとネ~と凛とした顔で答えた。長い1日だった。女たちが頑張った。会社、市側、区民代表の男たちの話し合いを取り囲んだ。赤い鉢巻のオバァたちから、エールをもらったYUNUBIの区民たちが駆けつけた。

 YUNUBIの赤い鉢巻のオバァのストライキは大成功だった。遠い日の記憶とならぬよう語らねば、女の魂がストライキをしたと。
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エンバーはどこ?

2010-09-30 | Weblog
 5月に、ブログのテンプレートのイメージチェンジしたのは、ふと、見かけたエンバーのせい。エンバーとは、このブログの頭にあるカメレオンの沖縄版といったところかな。きれいな緑色をし、飛び出た目に愛嬌がある。見かけるのは、3年ぶりぐらい〜YUNUBIに嫁いできて、豊かな自然に感動し、子育ての中で見かけるエンバーには、何度もおっかなびっくり感動をした。写真をとろうと、見かけた所を探すのだが、この雨のひどさには出てこれまい。夫に話すと、この付近の里道を歩けばいるという。週末には、晴れてくれるだろう。カメラをもってエンバー探しだ。それから、水、ボルヴィックの1Lボトルがお気に入りだ。常温でもおいしい!2時間くらいの散策には丁度いい。エンバー出てこ〜い。
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木漏れ日の道

2010-06-25 | Weblog
 木登りトカゲのエンバーも見つからないまま、梅雨に入ったかと思うと梅雨明け2日目。太陽照りつける国道329号線から、車でYUNUBIに入る。とたんに日差しが遮られる。周りの木々やつたの間を、ザワザワと風が通り抜け、涼風を運ぶ。空から光が、木々からこぼれるように影をつくり、ユラユラと優しい。
 YUNUBIに入った30mほどの急カーブの坂道は、ここだけが、取り残されたかのように、舗装もなく両脇の、石や瓦礫が草や木に覆われている。58歳の夫が、子供の頃から変わらぬ道だという。山道の何故か懐かしい、光こぼれる、私らの散歩道。ハブもエンバーもいる、癒しの木漏れ日の道。


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苔玉の蘭

2010-05-13 | Weblog
 母の日に、届く花は嬉しい。息子夫婦からのプレゼントの苔玉の蘭。珍しいアレンジだが、蘭の花が苔玉のせいかりりしさをまして、立ち姿が美しい。
このアレンジは、沖縄熱帯植物センターだ。すぐ、近くにあるからよく立ち寄る。2列に並んだ蘭の花は、パソコンテーブルの隅、まるで、私を見ているようだ
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海へつづく道

2010-05-05 | Weblog
 久しぶりにプライベートビーチ的海にいった。道路から、潮騒はすれど海は見えず!沖縄では珍しいかも?と思っているのは私だけかと。今日は、夫の案内、いろいろな道を通る。大抵は、次に一人でいくのは無理の複雑道順だ。けど、ついた所は思わずハッピイといいたくなるほど素敵な海だった。荒々しい岩の立ち並ぶ海岸沿い、岩のくぼみの澄み切った海水ダマリには青い魚、オレンジの魚、荒々しい岩陰の可憐な花もいくつか。なんと、やさしい、清らかな海の姿。又、来る。しっかり道を頭にインプット。ここへ、続く道から海は見えない。忘れないうちにまたいくからね。
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テニスラケットが大切な物№1

2010-04-28 | Weblog
 今、あなたが大切にしている身の回りの物は?聞かれてすぐにテニスラケットが浮かんだ。プリンスのラケット2本。年々、物にこだわりがなくなっている。
ブランドのバッグ、服、靴、日常の物はどうでもよくなった。けど、テニスラケットに関しては、使用感にこだわった結果が、このブランドになっている。
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