ある日の夕方、隣の家の屋根にヌゥ～っと妖怪が現れました、の図
おどろおどろしいとまではいかないので、おどろの夕べ。
なんとなく良い雰囲気じゃありません？
ちょっと首を右に傾げて見た方が分かりやすいかな？
ゲゲゲの女房の人気で、元気を取り戻した妖怪。
人間に忘れられると消えちゃうんだよね。
今の子供達にも覚えてもらえると良いね。
ところでキミの名前はなんて言うのかしら？
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季節外れのうらめしや～
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なった時期ですね。妖怪が忘れられた頃。
最近またブームになって、妖怪が喜んでいる
のかな。それとも、大事な事をわすれている
世の中を嘆いているのかな？
この妖怪さんに「いいかげんにしろ！」と
小○先生にお仕置きに行ってください。
来ましたね～。
形もですが、色もまたそれらしくて良いですね。
子供の形をした妖怪みたいですね。
妖怪『餓鬼雲（がきぐも）』、ということではどうでしょうか？
あ、でも「おどろ」の方が、あまりひどい悪さをしない感じと、可愛い感じがします。
「おどろ」で決りっ！
はたまた、単なる見間違いなのか、不思議な存在ですよね～
でも、今は人間の方が怖いのかもしれません。
特に政治家なんて妖怪より何倍も恐ろしい～！
小沢君にかかっては、妖怪も逃げ出してしまうでしょう
暗闇を怖いと思うからこそ、妖怪も生まれたのかも。
夜までが明るくて賑やかなら、妖怪も忘れられちゃうよね
それに、もう少し自然な暮らしが出来たら、
地球にも妖怪にも優しい世界になるだろうなぁと思っちゃったりします。
妖怪は子供っぽいですよね。
私も餓鬼みたいに見えました。あばらっぽいというか骨っぽいというか・・・
両手を広げて、人間を驚かせてるのかな。
その食べ物置いてけ～
でもあまり悪さをしないように、『おどろ』で決定ね